レブロン キス シュガー スクラブ 111|塗るだけで合う人・合わない人
レブロン キス シュガー スクラブ 111 シュガーミントは2.6gのスティック型リップスクラブ。公式の使い方は唇に適量を塗るだけ。スクロースと3種のフルーツオイルの配合、使う頻度の公式記載、6色の兄弟品との違いまで整理しました。
こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。
リップスクラブと聞くと、小さなジャーから指ですくって、こすって、最後にティッシュや水で落とす「手間のかかる週末ケア」だと思われがちです。私もずっとそういうイメージでした。ところがレブロン キス シュガー スクラブ 111 シュガーミントは、見た目がほぼリップクリーム。繰り出して唇に塗る、スティック型のスクラブなんですよね。
公式ショップの使用方法の欄に書かれているのは「唇に適量を塗布してください。」の一文。拭き取りや洗い流しの手順は載っていません。検索ではキスシュガースクラブと詰めて打たれることも多い商品ですが、この一文を読んだ時点で、さっきの通説はけっこう崩れます。
2026年10月30日時点で、Amazonのリップケア売れ筋ランキングでは4位。発売は2018年1月15日なので、8年近く棚に残っている計算です。
この記事では、成分表の並び、色が付くのか、どのくらいの頻度で使うのか、7色の中からどれを選ぶのかを、公式の記載に沿って順番に見ていきます。結論だけ欲しい方は、すぐ下の3行で用は足ります。
- 塗るだけのスクラブ:公式の使い方は「唇に適量を塗布」の1ステップで、洗い流す工程がない
- 成分表の3番目にスクロース(砂糖)、後半にザクロ・キイチゴ・ブドウの3種の種子油
- 2.6gのスティックで、日中にもナイトケアにも使える設計。使用頻度の目安は公式に記載なし
📋 スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | レブロン キス シュガー スクラブ 111 シュガーミント |
| ブランド | レブロン (REVLON) |
| 剤形 | スティック(スクラブ入りバーム) |
| 内容量 | 2.6g |
| 区分 | 化粧品(海外製) |
| 色 | 唇にはほとんど色が付かない(公式記載) |
| 使用量の目安 | 唇に適量(具体的な量・頻度は公式に記載なし) |
| 香り | シュガーミントの香り |
| 原産国 | アメリカ |
| 処方まわり | フリー処方・テストの記載は公式に見当たらず |
- ジャー型スクラブの「落とす手間」がおっくうな人
- 口紅の前に唇の表面を整えておきたい人
- ポーチに入るサイズでケアを持ち歩きたい人
- ミント系のすっきりした香りが好きな人
- 色付きではなく、透明に近い仕上がりを求める人
- 香りが付いていないリップケアを探している人
- 粒の感触そのものが苦手な人
- 唇に傷や荒れが出ている最中の人
- 使う頻度をメーカーの数字で決めたい人
- しっかり発色するリップを1本で済ませたい人
※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。
目次
- 結論:レブロン キス シュガー スクラブは「塗る」で完結するスクラブ
- なぜ今、スティック型のリップスクラブなのか
- 成分表を分解:砂糖とオイルの並び順
- 使用感を左右するポイント(公式スペックから読む)
- 使い方のコツ3つと、頻度の考え方
- デメリットと注意点
- 7色の違いと選び分け
- まとめ
1. 結論:レブロン キス シュガー スクラブは「塗る」で完結するスクラブ
ひとことで言うと、このスティックが強いのは「工程の少なさ」です。スクラブとバームを1本にまとめて、唇に塗るだけの形に落とし込んでいる。
朝、口紅を塗ろうとして、唇の表面のガサつきが気になって手が止まる。私もこれ、マジでよくやります。鏡の前で指先でいじってしまって、余計に気になってくるパターン……。そこに「スクラブで落とす→保湿する」の2工程を足すのは、平日の朝だとなかなか現実的じゃないんですよね。
キス シュガー スクラブは、その2工程をスティック1本に寄せた商品です。公式の説明では「シュガーのように溶けるスクラブリップで唇の角質をやさしくケア」とあり、同時に「3種のフルーツオイルでくちびるを乾燥からケア」とも書かれています。
なので候補になるのは、「スクラブはしたいけど、落とす手間は増やしたくない」という条件の人です。逆に、週末にじっくり時間をとってケアしたい人なら、ジャー型でも困らないはず。口紅を引く前の数十秒で唇の表面を整えて、そのまま次の工程に進める。そういう朝の場面に置く1本だと思います。
2. なぜ今、スティック型のリップスクラブなのか
リップケアの売れ筋を追っていると、ここ数年で「唇の下準備」に使うアイテムが増えている印象があります。私が見ている背景は3つです。
① 落ちにくいリップが当たり前になった
ティントや色持ちを売りにした口紅が増えて、唇の表面の状態が仕上がりに出やすくなりました。塗る前に整えておきたい、というニーズが自然に生まれます。
② ケアの「時短」が評価される
スキンケアでも、工程を減らした商品がランキング上位に入りやすい流れが続いています。リップも同じで、洗い流しのいらないスクラブは、この流れにそのまま乗っている形です。
③ 持ち歩けるケアが求められている
マスクを外す場面が戻って、外出先で唇を気にする時間も増えました。2.6gのスティックは、ポーチのリップ枠にそのまま入るサイズです。
こうした変化のなかで、2018年発売のこのシリーズが今もリップケア枠に残っているのは、けっこう象徴的かなと思います。同カテゴリのほかの商品はリップの売れ筋ランキングでまとめて見られます。
3. 成分表を分解:砂糖とオイルの並び順
全成分は、公式ショップに表示順で掲載されています。成分表は配合量の多い順に並ぶルールなので、先頭の数個を見ると処方の骨格が分かります。
| 成分名 | ざっくり言うと |
|---|---|
| ポリブテン | 成分表の先頭。ツヤと密着感を出すベース |
| ワセリン | 2番目。唇の表面を覆う油性成分 |
| スクロース | 3番目。いわゆる砂糖で、スクラブの粒の役 |
| パラフィン/オゾケライト/ミツロウ | スティックの形を保つ固形の油分 |
| シリカ | 粉体。質感の調整に使われることが多い |
| セイヨウハッカ油 | ペパーミント由来の精油 |
| マンゴー種子脂/シア脂 | 植物由来の油脂 |
| ザクロ種子油/ヨーロッパキイチゴ種子油/ブドウ種子油 | 公式が「3種のフルーツオイル」と呼ぶ部分 |
| サッカリンNa | 甘味料として知られる成分 |
面白いのは、スクロースが3番目という位置です。スクラブ粒が「おまけ」ではなく、処方の柱の一つになっている。そのすぐ前にポリブテンとワセリンという、唇をコーティングする側の成分が2つ並んでいます。
つまり、砂糖の粒を油性のベースで包んで、スティックとして固めた設計と読めます。粒だけを肌に当てるのではなく、バームと一緒に塗り広げる前提なんですよね。
後半のセイヨウハッカ油と香料は、ミントの香り付けを担う部分と考えられます。サッカリンNaが入っているのは、唇に塗るものとして味の面まで考えた結果なのかな……?と私は読みました。マイカと酸化チタンは「±」表記なので、ロットや色によって入るかどうかが変わる成分です。
4. 塗り心地を左右するポイント(公式スペックから読む)
使用感は、公式が公開しているスペックに設計として現れます。ここではその設計から、どんな使い心地を狙った商品なのかを読み解いていきます。
① テクスチャー ← ポリブテンとワセリンが上位
先頭2つがコーティング系の油性成分なので、塗った直後はツヤのある、やや重めの膜が残る設計と読めます。さらっと消えるタイプのリップクリームとは方向性が違いそうです。
② 粒のなじみ方 ← 「溶けるスクラブ」という公式表現
公式は「シュガーのように溶けるスクラブ」と書いています。粒が唇の上に残り続けるより、塗っているうちに感触が変わっていくことを狙った設計です。洗い流す工程が書かれていないのも、この「溶ける」前提とつじつまが合います。
③ 色・香り ← 公式記載
色については「唇にはほとんど色が付きません」と明記。111はシュガーミントの香りです。ペパーミント系の精油が入っているので、香りは控えめというより、はっきりした方向に寄せていると読めます。
5. 使い方のコツ3つと、頻度の考え方
公式の使い方は「唇に適量を塗布」の1行です。そのうえで、仕様から考えたコツを3つ挙げます。
① 繰り出しすぎない
公式の注意書きに「出しすぎると折れる可能性がございます」とあります。固形の油分で形を保っている以上、長く出して押し当てると負担がかかります。少しだけ出して使うのが前提です。
② 口紅の前に置くなら、少し時間をあける
上位の成分がコーティング系なので、塗った直後に口紅を重ねると、上のリップがすべりやすくなる可能性があります。メイクの最初のほうで塗っておき、ほかの工程を済ませてから口紅に戻る、という順番が組みやすいと思います。
③ 夜の最後に回すのもあり
公式は「日中だけでなく、ナイトケアにも!」と書いています。朝が慌ただしい人は、歯みがきのあとの最後の1工程に置くのも手です。
気になる使用頻度ですが、週に何回といった目安は、確認した公式ショップのページには記載がありませんでした。なので、ここは「毎日OK」とも「週1回まで」とも書けません。唇の状態を見ながら、違和感があれば間をあける、という運用が無難かなと思います。
6. キス シュガー スクラブのデメリットと注意点
いいところだけ並べると判断材料になりにくいので、気になる点も書いておきます。
- 香りがはっきりしている 111はシュガーミントの香りで、精油と香料が入っています。無香料のリップケアを探している人には向きません。
- 使用頻度の数字がない 公式に目安の記載がないため、「何日おきに」と決めて使いたい人は自分で調整する必要があります。
- 荒れているときは使えない 公式の注意書きに「傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください」とあります。唇が切れているタイミングは避けてください。
- スティックが折れやすい 前章のとおり、出しすぎには注意書きがあります。夏場の車内など、高温になる場所に置くのも避けたいところです。
もう一つ付け加えると、公式は「ほとんど色が付きません」としていて、透明とは言い切っていません。限定デザインや色ごとにマイカ・酸化チタンが入る場合もあるので、完全に無色を求める人は気にしておくとよさそうです。
7. 7色の違いと選び分け
キス シュガー スクラブの定番は、公式ショップの一覧で7色。違いは主に香りで、成分構成の土台は共通と見られます(色ごとの全成分は公式ページで個別に確認できます)。ほかに、コラボの限定デザインが時期ごとに出ています。
| タイプ | こんな人に |
|---|---|
| 111 シュガー ミント | すっきり系の香りが好き。迷ったときの基準になる色 |
| 118 ストロベリー | 甘いフルーツ系の香りがいい |
| 113 スウィート ユズ | 柑橘系の香りでミントは強すぎると感じる |
| キス シュガー アイス スクラブ | 同じシリーズで別ラインも見比べたい |
ほかにもペパーミント(114)、スウィート サクラ(115)、ピーチ(116)、アサイー ベリー(117)が定番として並んでいます。香りの好みがはっきりしている人は、そちらから選ぶのが早いですね。
迷ったら、シリーズの基準になる111 シュガーミントから入ると、ほかの色との比較もしやすいと思います。
よくある質問
レブロン キス シュガー スクラブは洗い流す必要がありますか?
公式の使用方法は「唇に適量を塗布してください。」で、洗い流しや拭き取りの手順は記載されていません。スクラブとバームが1本になったスティック型です。
キスシュガースクラブは毎日使っていいですか?使う頻度の目安は?
週に何回といった使用頻度の目安は、公式ショップの商品ページに記載がありません。公式は日中にもナイトケアにも使えるとしています。唇に赤みやかゆみなどの異常が出た場合は、使用をやめてください。
キス シュガー スクラブ 111は色が付きますか?
公式には「唇にはほとんど色が付きません」と記載されています。色番号の違いは主に香りの違いです。
キス シュガー スクラブの成分に砂糖は入っていますか?
全成分の3番目にスクロース(砂糖)が表示されています。ほかにザクロ種子油、ヨーロッパキイチゴ種子油、ブドウ種子油の3種のフルーツオイルが配合されています。
キス シュガー スクラブの内容量はどのくらいですか?
公式ショップの表記で2.6gです。スティック型なので、ポーチに入れて持ち歩けるサイズです。
8. まとめ
もう一度3行だけ。
- スクラブとバームを1本にまとめた、塗るだけで完結するスティック
- 成分表の3番目にスクロース、その前にワセリンなどのコーティング成分が並ぶ設計
- 繰り出しすぎない、口紅の前は少し時間をあける。頻度の目安は公式に記載なし
朝の鏡の前で止まっていたあの数十秒が、レブロン キス シュガー スクラブ 111 シュガーミントのひと塗りに置き換わっていくのかもしれませんね……。
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- レブロン公式 楽天市場店 商品ページ(内容量・使用方法・全成分・香り・原産国・注意事項・カラー一覧の記載)
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- Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(掲載の根拠となる順位データ)
本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。
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