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順位の動き2026-10-26 更新

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ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッドグロウティント|10番の色と選び方

ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッドグロウティントは公式ショップで全16色。リップ総合4位の10 フォールンココを軸に、水分ベースの「うるつや感」の設計、色選びとブルベ・イエベの考え方、塗り方のコツ3つを整理しました。

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こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。

白状すると、「Fallen Coco」という色名を最初に見たとき、私はココナッツミルクのような白っぽいベージュを思い浮かべていました。ところが公式ショップのカラー一覧を開くと、10番の枠に並んでいたのは赤みを含んだブラウン寄りの色見本。名前と色の距離に、しばらく画面の前で固まりました。今日の主役は ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッドグロウティント 10 Fallen Coco です。検索窓には「ミルクタッチ ジェリーフィット 10 フォールンココ」とカタカナで打たれることも多いですね。

この勘違い、たぶん私だけではないはずなんです。公式ショップに並ぶのは全16色。なのに色ごとの説明文は1行も載っていなくて、手がかりは英語の色名と色見本の画像の2つしかない。それでもAmazonのリップ総合では、2026年9月21日の集計で4位に入っています。

なので今回は「どの色を選べばいいのか」に的を絞りました。10番がどういう位置にいるのか、16色をどう分けて考えるか、ブルベ・イエベの目安、そして水分ベースの「うるつや感」がどういう設計なのか。先に結論だけ拾いたい方は、下の3行と早見表を見れば色選びの軸はつかめます。

⏱ 30秒でわかる結論
  1. ツヤを残したまま色を重ねられるデイリーティント。公式は「水分ベース」「重ね塗りしても重くならない」「唇を合わせても落ちにくい"うるつや感"」の3点を掲げています。
  2. 公式ショップの展開は全16色。10 Fallen Coco は公式の色見本で赤みのあるブラウン寄りのトーンに並ぶ色です。
  3. 保湿側には4種の果汁成分とスクワラン。さらに清涼感のある「ソフトクールプランピング成分」を配合と公式に記載があります。

📋 スペック早見表

項目 内容
商品名 ジェリーフィットティンティッドグロウティント 10 Fallen Coco
ブランド ミルクタッチ(Milk Touch/韓国コスメ)
剤形 液状のリップティント(チップタイプ)
カラー展開 公式ショップで全16色。本記事は 10 Fallen Coco(フォールンココ)
質感の訴求 水分ベースで、べたつかず軽いつけ心地(公式表記)
色持ちの訴求 唇を合わせても落ちにくい"うるつや感"(公式表記)
保湿成分 モモ果汁エキス・リンゴ果汁エキス・スモモ果汁エキス・イチゴ果汁エキス、スクワラン
独自の配合 ソフトクールプランピング成分(唇コンディショニング成分=清涼成分)
内容量・使用量・香り 公式ショップの商品ページに記載なし
◎ こんな人に向いてる
  • 秋冬に向けてブラウン寄りのリップを1本足したい
  • マットより、濡れたようなツヤが好き
  • 塗り重ねて濃さを自分で決めたい
  • スーッとする清涼感のあるリップが好き
  • ティント初心者で、重いつけ心地は避けたい
△ 合わないかもしれない人
  • ピンクやコーラルなど明るい色を探している
  • セミマット〜マットな仕上がりが好み
  • 清涼感のある感触が苦手
  • 内容量や全成分を確認してから買いたい
  • 色を実物で見ないと決められない
編集部の相性メーター
ツヤの出方90
重ね塗りのしやすさ88
色持ちを狙った設計82
色の選びやすさ80
公式情報の充実度66

※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。


目次

  1. 結論:ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッドグロウティントは「重ねられるツヤ」のティント
  2. なぜ今、水分ベースのツヤティントなのか
  3. 果汁4種とスクワラン、清涼成分の中身を分解する
  4. 10 フォールンココの色と落ちにくさを公式スペックから読む
  5. 塗り方のコツ3つ(中央から・重ねて調整・輪郭をぼかす)
  6. デメリット・注意点:記載のない項目と色選びの難しさ
  7. 16色の違いとブルベ・イエベ、どの色を選ぶ?
  8. まとめ

1. 結論:ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッドグロウティントは「重ねられるツヤ」のティント

このティントの立ち位置を、先に一言で置きます。

1回で色を決めにいくタイプではなく、ツヤを保ったまま塗り重ねて、自分の濃さに着地させるタイプです。

根拠は公式が掲げている3つのポイントにあります。

POINT 01:水分ベースで、べたつかず軽いつけ心地のテクスチャー。重ね塗りしても重くならないデイリーティント POINT 02:唇を合わせても落ちにくい"うるつや感" POINT 03:ソフトクールプランピング成分で厚みのある唇を演出

注目したいのは「重ね塗りしても重くならない」の一文です。ツヤ系のリップは、濃くしようと重ねるほど膜が厚くなって、ぽってり重たくなりがち。ジェリーフィットティントは、その「重ねる→重くなる」の連動を切ろうとしている商品なんですよね。

そして今回の10番は、16色の中でもブラウン寄りの色。重ねる回数で濃さが変わる設計と、深みのある色は相性がいいので、この組み合わせが上位に来ているのは理屈として納得できます。

2. なぜ今、水分ベースのツヤティントなのか

韓国リップの売れ筋を定点で見ていると、評価の物差しがここ数年で少しずつ動いてきました。変化を3つに分けます。

① マット一強から、ツヤの時代に戻ってきた

一時期は落ちにくさ最優先でマットなティントが主流でした。そこから「落ちにくさは欲しい、でもツヤも欲しい」という欲張りな要求に変わってきた。ツヤと色持ちを同じ1本で両立させる商品が求められるようになったわけです。

② 「1本で濃淡を作れるか」が見られるようになった

オフィスの日は薄く、休日は濃く。同じ色でも塗る回数で表情を変えたい人が増えました。重ね塗りを前提にした設計は、この使い方にそのまま乗っかれます。

③ 色数が増えすぎて、「どれを選ぶか」自体が悩みになった

この商品も公式ショップで16色。色番の数が2桁になると、色見本を眺めるだけで疲れてしまうんですよね……。色選びのガイドが求められるのは、この流れの裏返しだと思います。

ミルクタッチはこの商品のツヤを「うるつや感」、配合している清涼成分を「ソフトクールプランピング成分」という言葉で紹介しています。※ 2つともメーカーによる呼称で、医学的な用語ではありません。

ツヤと色持ちの両立を掲げたリップが今どれだけ上位にいるかは、リップ部門の売れ筋ランキングを並べて見ると傾向がつかめます。

3. 果汁4種とスクワラン、清涼成分の中身を分解する

日本の公式ショップの商品ページには全成分表示の記載がありませんでした。そのかわり、注釈つきで配合成分の役割が書かれているので、それを表にまとめます。

公式が挙げている成分 ざっくり言うと
モモ果汁エキス 公式の注釈では保湿成分
リンゴ果汁エキス 同じく保湿成分
スモモ果汁エキス 同じく保湿成分
イチゴ果汁エキス 同じく保湿成分
スクワラン 公式の注釈では保湿成分。油性のうるおい担当
ソフトクールプランピング成分 公式の注釈では「唇コンディショニング成分(清涼成分)」

並べてみると、構成はけっこうシンプルです。水分ベースの土台に、果汁4種とスクワランで保湿側を固め、清涼成分で感触にアクセントを足すという組み立てですね。

果汁エキスが4種類なのは、フルーツの名前がそのまま色名の世界観(Peach、Apple、Berry)とつながっているのも理由の1つかな……?と私は見ています。ここは推測なので話半分でどうぞ。

もう1つ押さえておきたいのが、プランピングの扱いです。公式は「厚みのある唇を演出」という表現を使っていて、清涼感のある感触とツヤで唇に立体感を見せる、というメイクとしての狙いを書いています。唇そのものが変わるという話ではない、という点は分けて読んでおくと安全です。

4. 10 フォールンココの色と落ちにくさを公式スペックから読む

使用感は、公式が公開しているスペックに設計として現れます。ここではその設計から、どんな使い心地を狙った商品なのかを読み解いていきます。

① テクスチャーは「水分ベース」から読める

油分が主体のグロスは、ツヤは強いぶん唇の上で重さやべたつきを感じやすい剤形です。公式が「水分ベースで、べたつかず軽いつけ心地」と書いているのは、ツヤはスクワランなどで出しつつ、土台は軽く保つという設計の表明と読めます。重ねても重くならない、という一文もこの土台の軽さから出てくる話ですね。

② 落ちにくさは「唇を合わせても」の一言から読める

色持ちの訴求として、公式が選んだ場面は「唇を合わせたとき」です。上下の唇をこすり合わせるのは、ツヤ系リップの色がいちばん動きやすい瞬間。そこで落ちにくいとうたうということは、ツヤの層の下にティントとして色を残す方向の設計と読めます。一方で、食事や飲み物についての言及は公式にありません。ツヤ系である以上、カップの縁に移る可能性は見ておいたほうがいいと思います。

③ 色は「Fallen Coco」という名前と色見本から読める

公式ショップのカラー一覧で、10番は赤みを含んだブラウン寄りの色見本として並んでいます。Fallen は「落ちた」、Coco はココア系の響き。落ち葉の季節を連想させる、秋寄りの名前です。実際、公式のカラー画像では 07 Autumn Peach、08 Rosy Breeze、09 Pine Mauve、10 Fallen Coco の4色に「New」の印が付いていて、あとから追加されたグループだと分かります。

ただし、画面上の色見本は表示環境で見え方が変わります。公式の説明文がないぶん、ここは色見本を1つの目安として受け取っておくのが現実的です。

④ 清涼感は「ソフトクールプランピング成分」から読める

公式は「心地良い爽快感を感じられる」と書いています。塗った瞬間にスーッとした感触が乗る設計ということですね。この感触が好きかどうかで、商品全体の印象がかなり分かれるはずです。

5. 塗り方のコツ3つ(中央から・重ねて調整・輪郭をぼかす)

日本の公式ショップには使い方の手順が載っていません。なので、公式が掲げている「重ね塗りしても重くならない」という設計から、無理のない塗り方を3つに絞りました。

① 1度目は唇の中央にだけ置く

ブラウン寄りの色は、いきなり輪郭まで塗ると顔の中で色が強く出やすいカテゴリです。まずは唇の中央にチップを1往復させて、上下の唇を軽く合わせてなじませる。「唇を合わせても落ちにくい」設計なので、ここで合わせる動きはむしろ素直な使い方です。

② 濃さは塗る回数で決める

足りなければ、2度目・3度目を中央から重ねる。この商品の設計がいちばん活きるのがこの工程です。1回塗りなら軽めの血色、2〜3回なら深みのあるブラウン、というように、同じ1本で濃淡を作れます。

③ 輪郭は指かチップの先でぼかす

深い色をくっきりした輪郭で終えると、急にきちんとした印象に寄ります。デイリーに使うなら、外側に向かってぼかして終えるほうが10番らしい抜け感が出ると思います。

6. デメリット・注意点:記載のない項目と色選びの難しさ

上位にいる商品ほど、弱点を知ってから選ぶほうが後悔が少ないです。引っかかりそうな点を4つ挙げます。

  • 内容量・使い方・全成分・香りが日本の公式ショップに記載されていない。 唇に使うものなので、特定の成分を避けている方は、パッケージや販売ページの成分表示を購入前に確認してください。
  • 色ごとの説明文がない。 手がかりは色名と色見本の画像だけです。私がやらかしたように、名前から色を想像すると外す可能性があります。
  • 清涼感は好みが分かれる。 スーッとする感触が苦手な方は、ここが一番のハードルになります。
  • ツヤ系なので、マスクやカップへの色移りはゼロではない。 公式がうたっているのは「唇を合わせても落ちにくい」ことまでです。落とすときも、ティントは色が残りやすいカテゴリなので、ポイントメイク用リムーバーを併用するのが無難です。

7. 16色の違いとブルベ・イエベ、どの色を選ぶ?

16色を1つずつ比べるのは大変なので、公式の色名と色見本から、編集部なりに系統を分けてみました。公式の分類ではないので、あくまで地図として使ってください。

系統(編集部の分け方) 色番と色名
ピーチ・コーラル 01 New Peach bear/02 Peach On Top/07 Autumn Peach
レッド・チェリー 05 Apple Pom/06 Chericious
ローズ 08 Rosy Breeze/13 Afternoon Rose/14 Roseberry
ベリー・プラム・モーヴ 03 Cool Time Berry/04 Mute-Ficial Plum/09 Pine Mauve/15 Mauve Crunch/16 Dusty Jam
ブラウン・ヌガー 10 Fallen Coco/11 Caramel Nougat/12 Hazel Rocher

ブルベ・イエベについて。 公式はパーソナルカラー別の分類を出していません。一般論として、赤みのあるブラウンやキャラメル系は黄み寄りの肌になじむ色として紹介されることが多く、ベリーやモーヴ系は青み寄りの肌の候補に挙がりやすい傾向があります。10番は前者の系統なので、イエベの方は第一候補にしやすく、ブルベの方は1回塗りで軽く使うか、03・09・15あたりの色名から探すのが近道かなと思います。

同じブラウン系や、同ブランドの別リップと比べるならこうなります。

タイプ こんな人に
ジェリーフィットティンティッドグロウティント 10 Fallen Coco 赤みのあるブラウンで、秋冬らしい深みを足したい
ジェリーフィットティンティッドグロウティント 11 Caramel Nougat 同じブラウン系で、名前どおりキャラメル寄りの色を試したい
ジェリーフィットティンティッドグロウティント 12 Hazel Rocher ヘーゼルナッツ系の名前の色。ブラウンをもう少し落ち着かせたい
ジェリーフィットティンティッドグロウティント 07 Autumn Peach 10番と同じ時期に追加された色。ブラウンより明るいピーチ寄りがいい
シルバーベール ティッシュオフ リップタトゥー ツヤより色持ちを優先したい。塗って拭き取る手順も苦にならない

兄弟品との違いを一言でまとめると、ジェリーフィットは「ツヤを残して重ねる」、リップタトゥーは「拭き取って色を残す」。向いている方向が真逆なんですよね。

迷ったら、ブラウン系の入口として 10 Fallen Coco から入るのがおすすめです。重ねる回数で濃さを調整できるので、深い色に慣れていない人でも失敗の幅が小さくて済みます。

よくある質問

ジェリーフィットティント 10 フォールンココはどんな色ですか?

公式ショップに色ごとの説明文はありませんが、公式のカラー一覧の色見本では赤みを含んだブラウン寄りのトーンに並んでいます。画面の表示環境で見え方は変わるため、色見本は目安として受け取ってください。

10 フォールンココはブルベとイエベのどちらに合いますか?

公式はパーソナルカラー別の分類を出していません。一般に赤みのあるブラウン系は黄み寄りの肌になじむ色として紹介されることが多いので、イエベの方は選びやすい系統です。ブルベの方は1回塗りで軽く使うか、ベリーやモーヴ系の色番も候補に入れてみてください。

ミルクタッチのジェリーフィットティントは落ちにくいですか?

公式は「唇を合わせても落ちにくい"うるつや感"」を特徴に挙げています。食事や飲み物についての記載はないので、ツヤ系リップとしてカップなどへの色移りはある程度見ておくのが安心です。

ジェリーフィットティントは全部で何色ありますか?

日本の公式ショップでは01 New Peach bearから16 Dusty Jamまでの全16色が販売されています。公式のカラー画像では、07〜10の4色と11〜16の6色に「New」の印が付いていて、段階的に追加されてきたことが分かります。

リップタトゥーとジェリーフィットティントの違いは何ですか?

ジェリーフィットティントは水分ベースでツヤを残し、重ね塗りで濃さを調整する設計です。シルバーベール ティッシュオフ リップタトゥーは、塗ってティッシュで拭き取り、残った色で過ごす設計。ツヤを取るか、拭き取り後の色持ちを取るかで選び分けられます。

8. まとめ

もう一度3行だけ。

  1. ツヤを保ったまま重ねられるティント。 水分ベースで、重ね塗りしても重くならない設計が軸。
  2. 果汁4種とスクワランで保湿側を固め、清涼成分でアクセント。 全成分の記載はないものの、成分の役割は公式が注釈で明記。
  3. 中央から置いて、回数で濃さを決め、輪郭はぼかす。 10番のような深い色ほど、この順番が効いてきます。

夏のコーラルから秋のブラウンへ、手持ちのリップの季節を1つ進めたいタイミングなら、ミルクタッチ ジェリーフィットティンティッドグロウティント 10 Fallen Coco はその最初の1本としてちょうどいい選択肢だと思います。

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出典
  • milktouch(ミルクタッチ)日本公式ショップ 商品ページ(特徴・配合成分の注釈・カラー展開と色見本画像の記載)
  • Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(掲載の根拠となる順位データ・商品名表記の色番号)

本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。

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本記事は商品名・公開情報から確認できる特徴をもとに編集部が作成したもので、効果・効能を保証するものではありません。使用感には個人差があります。