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順位の動き2026-10-26 更新

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アイムミミ マルチスティックデュアル|1本2役の使い方と色の選び方

アイムミミ マルチスティックデュアルは、シェーディング1.6gとハイライト1.7gを1本の両端に積んだスティック。全4色の色選び、鼻筋や輪郭への使い方の手順、注意点までを公式情報だけをもとに整理しました。

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こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。

1.6gと1.7g。この2つ、別々の商品の内容量ではありません。1本のスティックの右端と左端に、それぞれ入っている量です。アイムミミ マルチスティックデュアルは、シェーディングとハイライトという役割の違う2本を、1本の両端に積み直した韓国コスメです。

正式な商品名は「アイムマルチスティックデュアル」。ブランド名の「アイムミミ」に続けると「アイム」が2回並ぶので、検索窓では「アイムミミ マルチスティックデュアル」と打たれることのほうが多いですね。この記事では読みやすさを優先して、後者の呼び方でいきます。

Amazonのブロンザー部門を毎回ながめていると、パウダーとリキッドに混じってこのスティックが上位に顔を出します。ただ、両端仕様の道具って「どっちをどこに塗るのか」が分からないと手が止まるんですよ。

なので今回は、公式の商品ページに書かれている仕様を材料に、塗る位置・色の選び分け・向き不向きを先に固めました。時間がない方は、この下の3行と早見表を見て商品ページへ飛んでもらって大丈夫です。

⏱ 30秒でわかる結論
  1. 影と光を1本にまとめた両端スティック。鼻筋のためにシェーディングとハイライトを2本持ち歩く、という前提を消しにきた道具です。
  2. 中身はシェーディング側1.6g+ハイライト側1.7gの合計3.3g。塗る面はおよそ1.1cm幅で、線としても面としても置けます。
  3. 全4色展開(001〜004)で、ウォータープルーフ仕様。色は肌の色みに寄せて選ぶ設計になっています。

📋 スペック早見表

項目 内容
商品名 アイムマルチスティックデュアル
ブランド i'm meme(アイムミミ)/メーカー:MEMEBOX(ミミボックス)
剤形 スティックタイプ(両端デュアル仕様)
内容量 シェーディング側 1.6g/ハイライト側 1.7g(合計3.3g)
色展開 001 コントゥア/002 クールコントゥア/003 ニュートラルコントゥア/004 ウォームコントゥア
スティックの幅 約1.1cm
特徴的な仕様 ウォータープルーフ/質感の異なる2色を1本に
使い方の目安 ベースメイク後、ヘアライン・鼻・あごなどに引き、手やパフでなじませる(公式)
使用量の目安 記載なし
香り 記載なし
処方まわり フリー処方・各種テストの記載なし(全成分は販売ページの成分表記で確認)
◎ こんな人に向いてる
  • 鼻筋の陰影づくりに、影と光の2本を持ち歩くのが面倒
  • ポーチの中のアイテム数をとにかく減らしたい
  • パウダーのシェーディングだと位置が定まらない
  • 朝の支度で立体感まで手が回らない日が多い
  • 汗や皮脂で崩れやすい季節の対策を探している
△ 合わないかもしれない人
  • 広い面をふわっとぼかすのが好き(パウダー向き)
  • 眉間から鼻先まで太い線を入れたい
  • 全成分やテスト情報を事前に読み込んでから買いたい
  • ハイライトはラメ感が強いものがいい
  • 衣類や襟に色が移るのが気になる
編集部の相性メーター
持ち歩きやすさ92
影の入れやすさ86
時短性88
ぼかしの自由度80
情報の開示度66

※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。


目次

  1. 結論:アイムミミ マルチスティックデュアルは「線」で仕込む道具です
  2. なぜ今シェーディングがスティック型なのか
  3. 中身の分解:両端で質感を変えているという設計
  4. 使用感を公式スペックから読む(質感・密着・仕上がり)
  5. 使い方のコツ3つ(塗り方・線の細さ・ぼかす順番)
  6. 注意点:買う前に知っておきたい4つ
  7. 4色の違いと色選び、どれを選ぶ?
  8. まとめ

1. 結論:アイムミミ マルチスティックデュアルは「線」で仕込む道具です

先に立ち位置をはっきりさせておきますね。

この商品が勝負しているのは、発色の強さでも粉の細かさでもなく、「置く場所を間違えにくいこと」だと私は読んでいます。

パウダーのシェーディングって、ブラシに取った時点で量も範囲もぼやけるんですよね。だから顔のどこに影が乗ったのか、自分でも分からなくなる。スティックは違って、肌に触れた場所にだけ色が残ります。線を引く道具なので、位置が目で見えるんです。

マルチスティックデュアルはそこに、反対側のハイライトを足してきました。影を引いた直後に、キャップを外し直すことなく、そのまま光を置ける。影と光がセットで動くのが、この1本のいちばん分かりやすい価値です。

ブランドは「8秒で完成するコントゥアメイク」といった言い方をしています。※ メーカーによる呼称です。盛りすぎな数字に見えますが、持ち替えの動作が消えると実際に工程は短くなります。

2. なぜ今シェーディングがスティック型なのか

シェーディングは長いあいだパウダーの領域でした。それがここ数年でスティックやリキッドに広がったのには、理由が3つあると思っています。

① メイクの主戦場が「色」から「立体」に移った

チークやリップで色を足す発想から、顔の凹凸をどう見せるかへ関心が動きました。影と光をセットで扱う考え方が一般化したぶん、道具にも「2役」が求められるようになったんですよね。

② ベースメイクが薄くなった

厚く塗り込むファンデが減って、素肌に近い仕上がりが主流になりました。土台が薄いと、粉を重ねる影は浮きやすい。肌に密着して溶け込むスティックのほうが相性がいい、という流れです。

③ 直す前提のメイクになった

マスクの着脱や汗で崩れることを前提に、外出先で直せる形が支持されています。スティックはブラシもパフも要らないので、鏡さえあれば直せる。この商品がウォータープルーフを掲げているのも、同じ文脈で読めます。

i'm meme はこの1本を「マルチスティックデュアル」と名付けています。デュアル=両端仕様のことで、質感の違う2色を組み合わせた、という意味合いですね。※ メーカーによる呼称です。

同じ発想の道具がどれくらい売れているのかは、チーク・ハイライトの売れ筋ランキングを見ると空気感がつかめると思います。

3. 中身の分解:両端で質感を変えているという設計

まず正直に書いておくと、この商品は全成分の一覧が公式の商品説明として大きく掲載されていません。成分表記は販売ページの成分欄に譲られている形なので、ここでは公開されている仕様のほうを分解します。

公開されている仕様 ざっくり言うと
シェーディング側 1.6g 影を担当する側。ヘアライン・鼻・あごなど
ハイライト側 1.7g 光を担当する側。鼻筋・額・頬骨など
合計 3.3g 片側だけの単品スティックに近い量が2つぶん
幅 約1.1cm 鼻筋に1本引ける太さ。面でも置ける
質感の異なる2色 同じ質感の濃淡ではなく、役割ごとに変えている
ウォータープルーフ 水に強い方向の処方

ここで注目したいのが、ハイライト側のほうが0.1gだけ多いところです。

地味な差ですが、意味はあると思っていて。シェーディングは輪郭に沿って細く引くもの、ハイライトは鼻筋・額・頬と広く置くもの。使う量が多いのは後者なんですよね。両端を均等に1.65gずつにせず、減りの早い側に寄せている。仕様表の数字ひとつでも、設計の意図はけっこう読めます。

もうひとつ、公式が「質感の異なる2色」と書いている点も見逃せません。影と光を同じ質感でそろえると、顔の中で光り方が均一になって立体が出にくくなります。役割ごとに質感を分けているのは、そこを避けにいった構成と読めますね。

4. 使用感を公式スペックから読む(質感・密着・仕上がり)

使用感は、公式が公開しているスペックに設計として現れます。ここではその設計から、どんな使い心地を狙った商品なのかを読み解いていきます。

① 質感は「1.1cm幅のスティック」から読める

繰り出し式の化粧品は、細いほど線が引きやすく、太いほど面が塗りやすい。約1.1cmという幅は、鼻筋に1本すっと引けて、なおかつ頬骨やこめかみに面で置ける中間サイズです。極端に硬いバーム状だと1.1cm幅では引っかかるので、肌の上を滑る程度のやわらかさを持たせた設計と考えるのが自然ですね。

② 密着は「ウォータープルーフ」から読める

水に強い処方は、一般に油性の膜を作って肌に留まらせます。つまり、塗った直後よりも少し置いてからのほうが定着する。逆に言うと、乗せてすぐの数秒がぼかせる時間で、そこを過ぎると動かしにくくなります。手やパフでなじませる、という公式の手順は、この性質と噛み合っています。

③ 仕上がりは「質感の異なる2色」から読める

公式が明言しているのは、2色の質感が違うこと。影側はマットに近い方向、光側はツヤを感じる方向という組み合わせが、コントゥア用途では一般的です。ラメが強く入っているという記載はないので、きらめきよりも面の明るさで立体を作るタイプと読めます。

④ カバーできる範囲と限界

この1本ができるのは、あくまで顔の凹凸を色の濃淡で見せることです。色の付き方は肌の色みとの差で決まるので、選ぶ色が肌から浮くと、影ではなく「線」に見えます。ここは道具の性能ではなく色選びの問題なので、7章で詳しく整理します。

5. 使い方のコツ3つ(塗り方・線の細さ・ぼかす順番)

公式の手順は「ベースメイク後にヘアライン・鼻・あごなどへ引き、手やパフでなじませる」「ハイライトは鼻筋・額・頬骨などに置く」。ここから実用的なコツを3つに絞ります。

① 塗り方は「引く」ではなく「置いてから伸ばす」

スティックをそのまま長く滑らせると、線が太くなって量も読めません。短く2〜3回置いて、指でつなぐ。この順番にすると入れすぎを戻せます。

② 線は思っているより細くていい

鼻筋の影は、実際に見えている鼻の輪郭より内側に入れるほど自然になります。1.1cm幅のスティックなら、角のエッジを使えば細い線が引けるので、面ではなく角を当てるのがコツです。

③ ぼかすのは影が先、光は後

影と光を同時に触ると、境目で色が混ざって濁ります。シェーディングをなじませ切ってから、ハイライトを置く。両端が1本になっている商品なので順番を飛ばしがちですが、ここは分けたほうがきれいに出ます。

6. 注意点:買う前に知っておきたい4つ

良いところだけ並べても判断材料にならないので、弱点も書いておきます。

  • 成分やテストの情報が薄い。 公式の商品説明では、フリー処方やアレルギーテストの記載が見当たりませんでした。肌が敏感で事前に確認したい方は、販売ページの成分表記を読んでから決めるのが安全です。
  • 衣類への色移りに注意。 メーカーの注意書きにも「衣服につきやすい」旨の記載があります。襟の白いシャツや、かぶって着るニットのときは順番を考えたほうがいいですね。
  • 付属品の表記が販売店によって違う。 ノーズシャドウ用ブラシが付くと案内している販売ページもあれば、付属品に触れていないページもあります。ブラシ目当てなら、購入前に商品ページの記載を確認してください。
  • 広い面をふわっと入れる用途には向かない。 頬全体に薄く影を回したいなら、パウダーのほうが素直です。この商品は線と点で仕込むタイプなので、得意分野が違います。

7. 4色の違いと色選び、どれを選ぶ?

色展開は001から004までの4色。番号が増えるほど濃くなる、という並びではなく、色みの方向で分かれているのがポイントです。

色 こんな人に
アイムマルチスティックデュアル 001 コントゥア まず標準を試したい。シリーズの基準になる1色
002 クールコントゥア 影は青みグレー寄りが好み。ブルベ寄りの肌に合わせたい
003 ニュートラルコントゥア 青みにも黄みにも寄せたくない。肌色を選びにくい中庸
004 ウォームコントゥア 黄み寄りの肌。日焼けした肌にもなじませたい

003と004は後から追加された色なので、店頭より通販のほうが見つけやすい印象です。番号の呼び方も販売ページによって「コントゥア」「コントゥアリング」と揺れているので、検索するときは番号を添えると確実ですね。

イエベ・ブルベで機械的に決めるより、手の甲に引いた線が「影に見えるか、線に見えるか」で判断したほうが外しません。線に見えるなら、その色は肌から浮いています。

迷ったら001 コントゥアから入るのが無難だと思います。基準の色を1本持っておくと、次に買う色の判断が速くなるので。

よくある質問

アイムマルチスティックデュアルはシェーディングとハイライトが1本になっているのですか?

はい。1本の両端にシェーディング(1.6g)とハイライト(1.7g)が入った、デュアル仕様のスティックです。公式ではシェーディング側をヘアライン・鼻・あごなどに、ハイライト側を鼻筋・額・頬骨などに使うと案内されています。

ノーズシャドウにも使えますか?塗り方は?

公式の使用方法に鼻への使用が含まれています。スティックの角を使って細く2〜3回置き、指やパフでつなぐようにぼかすと、線が太くなりにくいです。

色は何色ありますか?色選びの基準は?

001 コントゥア/002 クールコントゥア/003 ニュートラルコントゥア/004 ウォームコントゥアの全4色です。002は青みグレー寄り、004は黄み寄り、003はその中間という色みの違いなので、肌の色みに近い方向を選ぶとなじみます。

汗や水に強いですか?

公式にウォータープルーフの記載があります。ただし摩擦にどこまで耐えるかの表記はないため、こすれやすい部位は様子を見ながら使うのが無難です。

1本でどのくらい持ちますか?

公式に使用期間の目安の記載はありません。内容量はシェーディング側1.6g、ハイライト側1.7gの合計3.3gで、使う量は塗る範囲によって変わります。

8. まとめ

もう一度3行だけ。

  1. 影と光を1本にまとめた、位置が見えるシェーディング。 パウダーが苦手だった人ほど扱いやすい形です。
  2. 1.6g+1.7g=3.3g、幅は約1.1cm。 ハイライト側を0.1g多くしているあたりに設計の意図が出ています。
  3. 短く置いて、指でつなぐ。影が先、光は後。 この順番だけ守れば仕上がりが安定します。

まずは手の甲に1本引いて、影に見えるかどうかを確かめるところから。そこで納得できたら、アイムミミ アイムマルチスティックデュアル を1本ポーチに入れてみてください。

商品ページへ

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出典
  • i'm meme(MEMEBOX)公式オンラインストアおよび公式販売ページ 商品情報(内容量・両端の仕様・カラー展開・使用方法・注意事項の記載)
  • Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(掲載の根拠となる順位データ)

本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。

本記事は商品名・公開情報から確認できる特徴をもとに編集部が作成したもので、効果・効能を保証するものではありません。使用感には個人差があります。