ウーノ フェイスカラークリエイター カバー|5つの肌悩みと色選びを解説
ウーノ フェイスカラークリエイター カバー カラーレベル3は、SPF30・PA+++の男性用BBクリーム(30g)。公式が挙げる5つの肌悩み、38成分の中身、色選びと落とし方、ナチュラルやレベル5との違いを解説します。
こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。
「男がBBクリームって、塗ったらバレるんじゃないの?」。メンズのBBを調べ始めた人が、たぶん最初に検索窓に打つのがこの一文だと思うんです。今日はその疑問に、ウーノ フェイスカラークリエイター カバー カラーレベル3の公式情報を1つずつ当てていきます。
取り上げた理由はシンプルで、2026年9月28日に集計したAmazonのBBクリーム部門で、男性用のこの1本が3位に入っていたからです。女性向けの定番が並びやすい部門に、メンズ専用が食い込んでいる……ここ、けっこう時代の変わり目だなと感じました。
この記事では、公式が挙げる5つの肌悩み、38成分の全成分表、塗り方と落とし方、そしてシリーズ4種の選び分けまでを順番に整理します。急いでいる方は、すぐ下の3行と早見表で「自分の朝に足す価値があるか」の見当はつくはずです。
- 毛穴とニキビ跡を「しっかり隠したい」男性向けのBBクリーム。シリーズ4種のうち、カバー寄りに振った1本です。
- 全成分は38成分。酸化チタンが2番目に来る色の土台に、凹凸補正パウダーとWヒアルロン酸(うるおい成分)を重ねた設計で、SPF30・PA+++。
- 内容量は30g。指先に少量をとって顔の中心から外へのばし、夜はせっけんや洗顔料で落とせます。
📋 スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ウーノ フェイスカラークリエイター(カバー)f カラーレベル3 |
| ブランド | ウーノ(ファイントゥデイ) |
| 剤形 | クリーム(男性用BBクリーム) |
| 内容量 | 30g(使用目安の日数は記載なし) |
| 紫外線カット | SPF30・PA+++ |
| 公式が挙げる肌悩み | クマ/ニキビ跡/ひげの青み/黒い毛穴/肌の赤み(特に毛穴・ニキビ跡に) |
| 使用量の目安 | 指先に少量(グラム数の記載なし) |
| 落とし方 | せっけんや洗顔料で落とせる |
| 香り | 微香性のシトラスグリーン(公式表記は「みずみずしいシトラスグリーンの香り」) |
| 処方まわり | ノンオイリー/ノンコメドジェニックテスト済み・アレルギーテスト済み(全てのかたにニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません) |
- 毛穴やニキビ跡を、色でしっかり隠したい人
- BBクリームが初めてで、1本で済ませたい人
- 夜はいつもの洗顔料で落としたい人
- 日中の紫外線対策も同じ1本に任せたい人
- ベタつく塗り物が苦手な人
- 色つきのクリームを塗ること自体に抵抗がある人
- 肌の色が濃いめで、レベル3が明るく感じそうな人
- マスクや襟への色移りがとにかく気になる人
- 香りのない塗り物を選びたい人
- 屋外で長時間過ごす日の紫外線対策を1本で完結させたい人
※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。
目次
- ウーノ フェイスカラークリエイター カバーは「隠す側」に振ったBB
- メンズBBクリームが伸びている3つの理由
- 成分の分解:38成分を3つの役割に分ける
- 仕上がりと塗り心地を公式スペックから読む
- 使い方のコツ3つ:量・方向・境目
- デメリットと注意点:色移りと色選び
- ナチュラル・レベル5・ノーカラーとの違い
- まとめ
1. ウーノ フェイスカラークリエイター カバーは「隠す側」に振ったBB
一言で定義するなら、「男性の肌悩みのうち、毛穴とニキビ跡を色で埋めにいくBBクリーム」です。
ウーノのフェイスカラークリエイターには、公式に4つの選択肢があります。色なしのノーカラー、自然にカバーするナチュラル、そしてしっかりカバーのカバー(レベル3とレベル5)。フェイスカラークリエイター カバー カラーレベル3は、その中でいちばん「隠す」方向に寄せた系統の1本なんですよね。
公式の言葉を借りると、「男性特有の肌悩みを速攻カバー、男性用BBクリーム 特に毛穴・ニキビ跡にしっかりカバー」。ナチュラルが「クマ・ひげの青み」を得意分野に挙げているのに対して、カバーは毛穴とニキビ跡を名指ししています。ここが、シリーズ内での立ち位置を決めている一番のポイントです。
2. メンズBBクリームが伸びている3つの理由
男性向けのBBクリームが、ランキングの上位に普通に並ぶようになった背景は3つあると私は見ています。
① 「スキンケアの次の1本」として置きやすくなった
洗顔と保湿まではやる男性が増えて、その次の1歩として「色で整える」が射程に入ってきました。公式も使い方の欄で、スキンケアの後に塗るよう書いています。工程が1つ増えるだけ、という感覚で始められるのは大きいですね。
② 1本に機能が束ねてある
公式のコピーは「これ1つでOK! マルチ機能BBクリーム」。色補正、凹凸補正、SPF30・PA+++の紫外線カット、Wヒアルロン酸(うるおい成分)を1本に入れています。下地・日焼け止め・ファンデを別々にそろえる発想がない人ほど、この束ね方は刺さるかなと。
③ 「ひげの青み」という男性専用の悩みに名前がついた
公式ページには「青ひげナチュラルカバー技術」(※メーカーによる呼称)が載っていて、ひげ部分の青さは目立たせず、顔全体に塗っても自然に肌になじむ、と説明されています。女性向けのBBにはまず出てこない項目で、メンズ専用を選ぶ理由がここで1つはっきりします。
ほかのBBやクッションファンデも含めた順位の動きは、ベースメイクの売れ筋ランキングで毎回更新しています。
3. 成分の分解:38成分を3つの役割に分ける
公式オンラインショップに載っている全成分は38成分。並びを眺めると、役割はざっくり3つに分かれます。
| 成分名(全成分表示より) | ざっくり言うと |
|---|---|
| 酸化チタン、酸化鉄、マイカ、タルク | 色と明るさをつくる粉体。酸化チタンは水の次、2番目に表示 |
| メトキシケイヒ酸エチルヘキシル | 紫外線吸収剤。酸化チタンとあわせてSPF30・PA+++の土台に |
| シリカ、(メタクリル酸メチル/アクリロニトリル)コポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー | 粉体・パウダー類。公式の「凹凸補正パウダー」はこのあたりの設計と読めます |
| アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na | 公式が「Wヒアルロン酸」と呼ぶうるおい成分 |
| グリセリン、プロパンジオール、トレハロース | 保湿まわりの基剤 |
| イソヘキサデカン、イソドデカン、ミリスチン酸イソプロピル | 伸ばしやすさをつくる油性成分 |
| 香料 | 公式表記は微香性のシトラスグリーン |
注目したいのは、酸化チタンが水の次に来ていること。全成分は配合量の多い順に並ぶルールなので、色の土台がかなり厚めに組んである設計と読めます。「カバー」を名乗るだけの理由が、表示の2番目にちゃんと出ているわけです。
もう1つ面白いのが、油性成分が入っているのに公式は「ノンオイリー」をうたっている点。ここは配合の量やバランスの話なので、表示だけで割合までは読めません。ただ、水が先頭で、パウダー類が何種類も入っている構成からは、塗った後に表面がサラッと落ち着く方向を狙った処方だと私は受け取りました。
4. 仕上がりと塗り心地を公式スペックから読む
使用感は、公式が公開しているスペックに設計として現れます。ここではその設計から、どんな使い心地を狙った商品なのかを読み解いていきます。
① テクスチャー ← 「美容液配合のみずみずしい使用感」
公式は「美容液配合のみずみずしい使用感で、肌になじんで速攻補正」と書いています。水が先頭、ヒアルロン酸Naやグリセリンが続く構成と合わせると、重いクリームというより、スッと広がる軽めのクリームを狙った設計と読めます。
② なじみ・崩れにくさ ← 「汗・皮脂に強く、崩れにくい」
カラーレベル3の公式ページには、特長として「汗・皮脂に強く、崩れにくい」が並んでいます。同時に「ノンオイリーでベタつかない」とも書かれているので、日中のテカリと塗った直後のベタつき、両方を気にする男性の朝に合わせた設計という読み方になりますね。
③ 仕上がり ← 凹凸補正パウダーとカラーレベル
「凹凸補正パウダー配合で、肌の質感をなめらかに整える」が公式の記載。毛穴のような小さな凹凸に対しては、色で覆うのに加えて、パウダーで光の当たり方を整える二段構えの設計と読めます。色の明るさは「カラーレベル」の目盛り(明るい〜やや濃い)で示されていて、カバーにはレベル3とレベル5の2段階が用意されています。
なお、BBクリーム全般に言えることですが、色の土台が厚いぶん、肌から浮かせないためには「塗り方」で差が出ます。ここは次の章で。
5. 使い方のコツ3つ:量・方向・境目
公式の使い方は短いんですが、読み込むとコツが3つ詰まっています。
① 量は「指先に少量」から始める
公式は「洗顔やひげそり後、指先に少量にとり」と書いています。グラム数の目安はありません。色の土台が厚いタイプなので、最初は少なめに出して、足りなければ足すほうが失敗しにくいと思います。
② 顔の中心から外側へ、指のはらで均一に
塗る方向も公式に指定があって、「顔の中心から外側に向かって、指のはらを使って均一にのばします」。中心に多く置いて外へ薄く広げると、フェイスラインとの境目が自然になじむ、という順番の設計ですね。スキンケアをしている人は、その後に塗るのが公式の手順です。
③ 部分使いは「トントン」で境目を消す
ニキビ跡や青ひげのところだけに使うときは、「塗布していない周りの肌との差が目立たないように、指でトントンと軽くたたいてなじませてください」と公式にあります。こするより、たたく。BB初心者がいちばんやりがちなミスを、先回りして潰してくれている一文だと思います。
塗った後は手をせっけんで洗う、夜はせっけんや洗顔料で落とす。この2点も公式の記載どおりです。専用のクレンジングを買い足さずに済むのは、BBデビューのハードルをかなり下げてくれますね。
6. デメリットと注意点:色移りと色選び
良いところだけ並べても判断材料にならないので、気になる点も書いておきます。
- こすると色落ちする。 公式の注意書きに「ハンカチやフェイスペーパーなどで顔をこすると、色落ちすることがあります」とあります。衣服についたら速やかに洗剤で洗うよう、とも。汗を拭くときは押さえるように、が前提になります。
- 色はレベル3とレベル5の2段階。 肌の明るさに合わせて細かく選べるわけではないので、合わないと感じたらレベル5か、色の主張が控えめなナチュラルを検討することになります。
- 香りがある。 微香性とはいえシトラスグリーンの香りつき。整髪料や香水と重ねる人は、香りの組み合わせが少し気になるかもしれません。
- 紫外線カットはSPF30・PA+++。 公式は「日常使いに十分な紫外線防止効果」と説明しています。屋外で長く過ごす日は、別の日焼け止めと組み合わせる選択肢も考えておくと安心です。
あと、保管にも注意書きがあって、「日のあたるところや高温のところにおかないでください」とのこと。夏の車内に置きっぱなし、は避けたいところですね。
7. ナチュラル・レベル5・ノーカラーとの違い
フェイスカラークリエイターは、公式に「肌悩みに合わせて4種類から選べる」と書かれているシリーズです。違いを表にまとめます。
| タイプ | こんな人に |
|---|---|
| フェイスカラークリエイター カバー カラーレベル3 | 毛穴・ニキビ跡をしっかり隠したい。凹凸補正パウダー配合 |
| フェイスカラークリエイター カバー カラーレベル5 | カバーの系統で、別のカラーレベルを選びたい |
| フェイスカラークリエイター ナチュラル | クマ・ひげの青みを自然にカバーしたい。公式に「色移りしにくい二次付着レス」の記載あり |
| ノーカラーフェイスクリエイター | 色つきに抵抗がある。毛穴・テカリをノーカラーで整えたい |
選び分けの軸は2つです。1つ目は「色をつけることに抵抗があるか」。あるならノーカラー、ないならナチュラルかカバー。2つ目は「何を一番隠したいか」。クマや青ひげが主役ならナチュラル、毛穴やニキビ跡が主役ならカバー、という整理になります。
公式の特集ページにも、この順番で答えていく診断が用意されていて、私もこの2つの問いで十分だと感じました。
迷ったら、毛穴とニキビ跡が一番の悩みかどうかで決めて、そうならカバーのレベル3から試すのが分かりやすいと思います。
よくある質問
フェイスカラークリエイター カバーの落とし方は?専用のクレンジングがいりますか?
公式には「せっけんや洗顔料などで落とせます」と記載されています。いつもの洗顔料で落とせる設計です。塗布後は手もせっけんで洗うよう案内されています。
フェイスカラークリエイター カバーの色選びは、レベル3とレベル5のどちらがいいですか?
公式のカラーレベルは「明るい」〜「やや濃い」の目盛りで示され、カバーにはレベル3とレベル5があります。公式特集ページの診断では、自分の顔に合いそうな明るさを選んで候補を絞る形になっています。
スキンケアとの順番は?化粧水や乳液の前と後どちらに使いますか?
公式の使い方では、スキンケアアイテムを使う場合はスキンケアの後に塗布するよう書かれています。洗顔やひげそりの後、スキンケアを済ませてから指先に少量をとってのばす順番です。
ナチュラルとカバーの違いは何ですか?
公式では、ナチュラルは特にクマ・ひげの青みを自然にカバー、カバーは特に毛穴・ニキビ跡をしっかりカバーと説明されています。カバーには凹凸補正パウダー、ナチュラルにはスムースパウダーが配合されています。
マスクや服に色移りしますか?
公式の注意書きに「ハンカチやフェイスペーパーなどで顔をこすると、色落ちすることがあります」とあり、衣服についた場合は速やかに洗剤で洗うよう案内されています。色移りが気になる場合は、シリーズのノーカラーフェイスクリエイターという選択肢もあります。
8. まとめ
もう一度3行だけ。
- シリーズ4種のうち、毛穴とニキビ跡を「しっかり隠す」側に振ったメンズBB
- 38成分の2番目に酸化チタン、そこに凹凸補正パウダーとWヒアルロン酸、SPF30・PA+++
- 指先に少量、顔の中心から外へ、部分使いはトントンで境目を消す
毛穴やニキビ跡を色で整えてみたくて、夜はいつもの洗顔料で終わらせたい人なら、ウーノ フェイスカラークリエイター カバー カラーレベル3はBBデビューの1本として選んで損はないと思います!
Amazon.co.jp の商品ページが開きます。価格・在庫・仕様は変更される場合があるため、最新情報はリンク先でご確認ください。
- ウーノ(ファイントゥデイ)公式ブランドサイト 商品ページ・フェイスカラークリエイター特集ページ(特長・使い方・シリーズ構成の記載)
- ファイントゥデイ オンラインショップ 商品ページ(内容量・全成分・使用上の注意の記載)
- Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(掲載の根拠となる順位データ)
本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。
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本記事は商品名・公開情報から確認できる特徴をもとに編集部が作成したもので、効果・効能を保証するものではありません。使用感には個人差があります。