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順位の動き2026-10-26 更新

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リプラオール リップ美容液|食後とメイク前、1日5回の置きどころ

リプラオール リップ美容液は1.8gのチップタイプ。全成分16項目に水を含まないオイル処方で、紫外線吸収剤を1つ配合。公式の「1日5回」の使い方、化粧下地としての位置づけ、SPF表示の有無、兄弟品パックとの違いまで公式情報で整理しました。

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こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。

「UVカットって書いてあるリップ美容液、SPFはいくつなの?」。今日はこの疑問から入ります。答えを先に言うと、リプラオール リップ美容液 1.8gは、SPFやPAの数値を公式に出していません。そのかわり、全成分の6番目に紫外線吸収剤が1つ入っています。数字で売るUVリップではなく、保湿用のリップ美容液に紫外線吸収剤を組み込んだ1本、という立ち位置なんですよね。

Amazonの売れ筋ランキング(UVケアのリップ用)では、9月21日の集計で2位、9月28日で3位、10月5日で4位。3週続けてトップ5に入っています。顔用の日焼け止めのように「SPF50+」を大きく掲げる商品が並ぶ中で、数値を出していないリップ美容液がこの位置にいる。それが気になって、公式の情報を端から読んでみました。

読んでいくと、いちばん引っかかったのは使い方の一文です。公式の指示は「1日5回」。しかも、塗ったあとに上唇と下唇をやさしく合わせるところまでが手順になっています。この記事では、その5回をどこに置けばいいのか、化粧下地としてはどう考えればいいのかまで、買う前の疑問を順番に片づけていきます。

まず結論の3行と早見表を置いておきます。そこで「自分向きかどうか」の見当はつくはずなので、続きは気になった章だけ拾い読みしてもらえれば十分です。

⏱ 30秒でわかる結論
  1. 保湿オイルが主役のリップ美容液。UVカットの表記はありますが、SPF・PAの数値は公式記載なし。日焼け止めの代わりではなく「唇の保湿+α」の枠です。
  2. 全成分は16項目で、水を含まないオイル処方。6番目に紫外線吸収剤のメトキシケイヒ酸オクチル、後半に植物油が6種並びます。
  3. 容量は1.8gのチップタイプ。公式の使い方は1日5回、塗ったら上下の唇をやさしく合わせる、の2ステップです。

📋 スペック早見表

項目 内容
商品名 リプラオール リップ美容液 1.8g
ブランド・販売 リプラオール(公式サイトの運営はカルナビューティーラボ)
剤形 チップで塗るリップ美容液(公式の表現は「やわらかチップで塗りやすい」)
内容量 1.8g(使用目安期間は公式記載なし)
UV表示 商品名に「UVカット」の表記あり。SPF・PAの数値は公式記載なし
化粧下地 商品名に「化粧下地」の表記あり。公式LPに下地としての使い方の説明はなし
使い方 1日5回。塗ったあと、上唇と下唇をやさしく合わせる
無添加 シリコン・パラベン・着色料・鉱物油・アルコール(公式の「5つの無添加」)
香り 公式記載なし(全成分に香料の表示はなし)
製造 国内工場(公式の記載)
◎ こんな人に向いてる
  • 唇の乾燥が気になって、1日に何度もリップを塗り直している
  • リップクリームより、オイル感のある美容液タイプが好き
  • 指を汚さずチップで塗りたい
  • 口紅の前に仕込む保湿リップを探している
  • 着色料やアルコールの入っていない処方を選びたい
△ 合わないかもしれない人
  • SPF・PAの数値で唇の日焼け止めを選びたい
  • 屋外で長時間過ごす日のUV対策をリップ1本で済ませたい
  • ラノリンやダイズ油など特定の成分を避けている
  • 大容量のリップを長く使い続けたい
  • 色つきでメイク感のある仕上がりが欲しい
編集部の相性メーター
保湿オイルの厚み89
塗り直しのしやすさ86
全成分16項目の簡潔さ84
メイク前の仕込み適性81
UV表示の分かりやすさ58

※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。


目次

  1. 結論:リプラオール リップ美容液は「塗り直す前提の保湿オイル」
  2. UVカット表記のリップ美容液が売れている理由
  3. 全成分16項目を読む:オイル6種と紫外線吸収剤1つ
  4. チップとオイル処方で決まる使用感(公式スペックから読む)
  5. 使い方のコツ3つ:1日5回の置き場所と化粧下地の順番
  6. デメリットと注意点:SPFの数値は出ていない
  7. 兄弟品パックやSPF表示のUVリップとの違い
  8. まとめ

1. 結論:リプラオール リップ美容液は「塗り直す前提の保湿オイル」

一言で言うと、こうなります。

1日5回、こまめに重ねる前提で組まれた唇用の保湿オイル。

リプラオールの全成分には精製水が出てきません。上から下まで油性の成分で組まれていて、ここが水を含むジェルや乳液タイプのリップ美容液との大きな分かれ目です。

そこに紫外線吸収剤が1つだけ入っている。だから立ち位置は「唇用の日焼け止め」ではなく、保湿ケアの途中にUVカットの要素を足したリップです。SPFの数字で選ぶ商品ではなく、乾燥が気になるたびに手が伸びる1本として選ぶもの。この整理で読み進めてもらうと、あとの章がスッと入ると思います。

2. UVカット表記のリップ美容液が売れている理由

UVケアのリップ用ランキングを見ていると、SPF値を大きく掲げた唇用日焼け止めと、リップ美容液やリップクリームが同じ棚で競っています。その中でこの商品が上位にいる背景を、私は3つに分けて見ています。

① 唇のケアが「1日1回」から「こまめに足す」に変わった

リップは朝に1回塗って終わり、というアイテムではなくなりました。食事、飲み物、マスクの着け外しで、塗った膜は思っている以上に早く削れていきます。公式が「1日5回」と回数を明記しているのは、削れる前提で塗り足すという今どきの使い方に寄せた指示だと読めます。

② 「リップ美容液」という呼び方が定着した

リップクリームよりオイルや美容成分の比率を上げた商品が、リップ美容液としてひとつのジャンルになりました。メーカーはこの商品を「唇のくすみ(乾燥によるもの)ケア特化型リップ美容液」と呼んでいます(※メーカーによる呼称)。くすみの注釈が「乾燥によるもの」になっている点は、保湿のアイテムとして読むときに覚えておきたいポイントです。

③ 顔のUV習慣が、唇にまで降りてきた

顔用の日焼け止めは毎朝の工程になり、次に空白として目立ったのが唇でした。ただ、唇に顔用の日焼け止めを塗るのは抵抗がある。そこで、いつものリップにUVカットの要素があるかどうかが、選ぶときのチェック項目に入ってきたんですよね。公式LPの注釈にも、Amazonの「リップ用日焼け止め」カテゴリで1位を取った実績(2025年10月23日時点)が載っています。

数値を掲げたUVリップも含めて比べたいときは、UVケアの売れ筋ランキングのリップ用タブで並べて見られます。

3. 全成分16項目を読む:オイル6種と紫外線吸収剤1つ

公式LPの全成分表示は16項目。役割ごとにざっくり分けると、前半が「ツヤと膜を作る油性成分」、中盤が「美容成分とUV」、後半が「植物油」という3層になっています。

成分名(表示順) ざっくり言うと
リンゴ酸ジイソステアリル(1) 全成分の先頭。リップ製品でツヤと粘りを出す定番の油性成分
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(2) アミノ酸系の油性成分。唇にとどまる膜感を担う
トリエチルヘキサノイン(3) 軽めの油性成分。全体の伸びを整える役
ラノリン(4) 羊毛由来の油性成分。保湿リップで昔から使われてきた素材
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(5) 油に溶けるタイプのビタミンC誘導体
メトキシケイヒ酸オクチル(6) 紫外線吸収剤。主にUVB側を受け持つ成分
グリチルレチン酸ステアリル(7) 甘草由来の整肌成分
オタネニンジン根エキス(8) 朝鮮人参の根のエキス
マカデミア種子油・ホホバ種子油・オリーブ果実油・カニナバラ果実油・サフラワー油・ダイズ油 植物油6種。唇をやわらげ、乾燥を防ぐ役回り
スクワラン(13)・トコフェロール(14) 保湿の油性成分と、ビタミンE

公式LPは成分の紹介で「リンゴ酸」「ホホバオイル」「スクワラン」「サフラワー油」「トコフェロール」の5つを前に出しています。このうち先頭の「リンゴ酸」は、全成分表示ではリンゴ酸ジイソステアリル。リンゴ酸とアルコールを結びつけた油性の成分で、リップのツヤ感や密着感を作るときによく使われる素材です。

組み合わせの意図を読むと、ツヤと膜を作る油を土台にして、植物油6種で唇をやわらかく保ち、そこへ紫外線吸収剤を1つ添えるという設計です。水が入っていないぶん、全部が唇の上に残るタイプの処方なんですよね。紫外線吸収剤が1種類だけという点は、SPF値を取りにいく唇用日焼け止め(複数のUV成分を組み合わせるのが一般的)とは考え方が違う、というところまで読み取れます。

4. チップとオイル処方で決まる使用感(公式スペックから読む)

使用感は、公式が公開しているスペックに設計として現れます。ここではその設計から、どんな使い心地を狙った商品なのかを読み解いていきます。

① テクスチャー ← 水を含まないオイル16項目の構成から

全成分の先頭がリンゴ酸ジイソステアリル、そこに植物油6種とスクワラン。リップクリームのような固形のワックスは全成分に出てきません。固めずに液状〜とろみのある状態で塗る、オイル美容液寄りのテクスチャーと読めます。シリコンが無添加なので、さらさら方向ではなく、しっとりとツヤが残る方向に振った設計です。

② 塗り方・なじみ ← 「やわらかチップ」と「唇を合わせる」手順から

公式の画像には「やわらかチップで塗りやすい!」の一文があり、チップで唇にのせる形式です。そのあとに上唇と下唇をやさしく合わせる、という手順が続きます。チップで置いたオイルを、唇どうしを合わせて全体に広げる。のせる→合わせるの2段階でムラを減らすという設計と読めます。指を使わないので、外出先でも手を汚さずに塗り直せるのは地味に助かるところですね。

③ 香り・色 ← 公式記載と全成分から

公式は香りについて説明していません。全成分にも香料の表示はなく、着色料は無添加とされています。色で唇を飾るタイプではなく、透明なツヤを足すリップという位置づけです。

UVカットの範囲 ← 紫外線吸収剤1種という構成から

紫外線吸収剤のメトキシケイヒ酸オクチルは、主にUVB側を受け持つ成分です。公式はSPF・PAの数値を出していないので、どの程度の紫外線をカットするのかは公式記載なし、というのが正確なところです。屋外で長く過ごす日は、数値の表示があるUVリップを別に用意しておくと安心かな……と思います。

5. 使い方のコツ3つ:1日5回の置き場所と化粧下地の順番

公式の使い方はシンプルで、「1日5回」「塗ったら上下の唇をやさしく合わせる」の2つです。これを生活のどこに置くかで、使い勝手がけっこう変わります。

① 5回は「朝・昼食後・午後・夕食後・寝る前」に割り振る

1日5回と言われても、意識しないと3回くらいで終わりがちです。私なら、朝の身支度、昼食後、午後のひと休み、夕食後、寝る前の5か所に置きます。食事のあとを2回入れておくと、削れたタイミングで塗り足す流れが自然にできます。1か月続けると約150回、ポーチから出すことになる計算ですね。

② 塗ったら、唇を合わせてから口紅へ

化粧下地として使うなら、順番は「リプラオール→唇を合わせる→少し置く→口紅」。オイル処方なので、塗った直後に口紅を重ねると上の色がすべりやすくなります。唇を合わせたあと、ティッシュで軽く押さえて余分なオイルを取ってから色を重ねると、仕込みとして扱いやすくなるはずです。

③ 夜はクレンジングで唇まで落としてから塗る

UVカットの要素があるリップなので、夜はメイクオフのときに唇までクレンジングをなじませて落としておくのが日焼け止め全般と同じ考え方です。公式に専用の落とし方の記載はありませんが、全成分が油性なので、オイルやバームのクレンジングとなじみやすい処方と読めます。落としたあと、寝る前の5回目を塗る流れにすると、1日の区切りもつけやすいですね。

6. デメリットと注意点:SPFの数値は出ていない

3週連続でトップ5に入っている商品でも、向き不向きははっきりあります。先に知っておきたい点を4つ挙げます。

  • SPF・PAの数値は公式記載なし。 「UVカット」は商品名の表記で、数値の裏づけは公開されていません。日焼け止めとしての強さで選ぶなら、数値表示のあるUVリップのほうが判断しやすいです。
  • 1.8gは小さめ。 1日5回の使い方を守ると減りは早めです。公式の使用目安期間は記載がないので、ストックのタイミングは手元の減り方で見ておきたいところ。
  • ラノリン・ダイズ油など、避けている人がいる成分が入っている。 公式LPの全成分にはラノリンが4番目にあります。一方、公式の別ページの全成分表にはラノリンが載っていない版もあり、時期によって処方表示が異なる可能性があります。気になる人は、届いた商品の外箱の表示で確認してください。
  • 「くすみ」や「ふっくら」は乾燥前提の表現。 メーカーのくすみの注釈は「乾燥によるもの」です。色そのものを変えるアイテムではなく、唇にうるおいを与えて乾燥を防ぐ保湿リップとして期待値を置いておくのがフェアだと思います。

7. 兄弟品パックやSPF表示のUVリップとの違い

リプラオールの名前で公式に並んでいるのは、この美容液と、洗い流すタイプのパックの2種類です。役割がまったく違うので、表で整理します。

タイプ こんな人に
リプラオール リップ美容液(1.8g・チップ) 日中にこまめに塗り直したい。口紅の前の仕込みにも使いたい
リプラオール パック(医薬部外品・洗い流し) 夜にまとめて唇のスペシャルケアの時間を取りたい。有効成分はアルブチン・グリチルリチン酸ジカリウム
SPF・PAの数値が表示されたUVリップ 屋外のレジャーや長時間の外出で、唇の日焼け止めを数値で選びたい

違いをもう少し細かく並べると、こうなります。

  • 使う時間帯: 美容液は日中を含めて1日5回、パックは洗い流すタイプなのでケアの時間を取れるとき。
  • 区分: パックは公式で医薬部外品と明記。美容液は区分の記載がありません。
  • UVの考え方: 美容液は紫外線吸収剤を1つ配合し、数値は非公開。数値で選ぶなら、SPF表示のある唇用日焼け止めを別に持つ形になります。

迷ったら、1日に何回リップを塗っているかで決めるのがシンプルです。すでに3回以上塗り直している人なら、その回数をそのまま置き換えられるリプラオール リップ美容液から。夜にじっくり時間を取りたい人は、パックを足す順番で考えるといいと思います。

よくある質問

リプラオールのSPFはいくつですか?

SPF・PAの数値は公式に記載されていません。商品名に「UVカット」の表記があり、全成分の6番目に紫外線吸収剤のメトキシケイヒ酸オクチルが配合されています。

リプラオールの使い方は?1日何回塗ればいいですか?

公式の使い方は「1日5回」です。唇に塗ったあと、上唇と下唇をやさしく合わせるように案内されています。

リプラオールは化粧下地として口紅の前に使えますか?

商品名に「化粧下地」の表記があります。公式LPに下地としての手順の説明はないため、塗って唇を合わせたあと、余分なオイルを軽く押さえてから口紅を重ねる順番がなじませやすい方法です。

リプラオールの成分は?無添加の項目はありますか?

公式LPの全成分は16項目で、リンゴ酸ジイソステアリル、ホホバ種子油、スクワランなどの油性成分が中心です。シリコン・パラベン・着色料・鉱物油・アルコールの5つが無添加とされています。

リプラオールの美容液とパックの違いは何ですか?

美容液は1.8gのチップタイプで、1日5回塗るリップです。パックは医薬部外品の洗い流しタイプで、有効成分としてアルブチンとグリチルリチン酸ジカリウムが表示されています。

8. まとめ

もう一度3行だけ。

  1. 1日5回、こまめに重ねる前提の唇用保湿オイル。 UVカット表記はあるものの、SPF・PAの数値は公式記載なし。
  2. 全成分16項目、水なしのオイル処方。 植物油6種と紫外線吸収剤1つ、シリコンやアルコールなど5つが無添加。
  3. 朝・昼食後・午後・夕食後・寝る前の5か所に置く。 塗ったら唇を合わせ、口紅の前は余分なオイルを押さえてから。

今日リップを塗った回数を、指で数えてみると何回だったか。もしそれが5に届いていなかったなら、リプラオール リップ美容液 1.8gの「1日5回」は、案外いまの暮らしの隙間にちょうど収まる数字なのかもしれません……。

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出典
  • リプラオール 公式LP(カルナビューティーラボ/全成分・使用方法・5つの無添加・国内製造・注釈の記載)
  • カルナビューティーラボ 公式サイト「リプラオールについて」(美容液とパックの全成分・パックの区分の記載)
  • Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(掲載の根拠となる順位データ・商品名の表記)

本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。

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本記事は商品名・公開情報から確認できる特徴をもとに編集部が作成したもので、効果・効能を保証するものではありません。使用感には個人差があります。