Amazonの売れ筋ランキングを、カテゴリ横断でまとめて一覧表示

順位の動き2026-09-04 更新

広告当ページには商品プロモーション(Amazonアソシエイトリンク)が含まれます。

コーセー メイク キープ ミスト EX +|崩れにくさの理由と使い方

コーセー メイク キープ ミスト EX +は80mLのメイク仕上げ用ミスト。スーパーウォータープルーフの膜設計、保湿成分4つ、10回振って15cmから5〜6プッシュという使い方、35mLやCOOL・MOISTとの違いまで公式情報で解説します。

当ページはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。

こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。

「せっかく仕上げたメイクの上から水っぽいものを吹きかけたら、そこから崩れるんじゃないの?」と思われがちなんですが、フィックスミストというカテゴリはまったく逆の発想で組まれています。今日の主役はコーセー メイク キープ ミスト EX +。ネット上では「メイクキープミスト」と縮めて呼ばれることのほうが多いですね。

濡らして崩すのではなく、吹きかけたあとに乾かして、メイクの上に薄い膜を1枚かぶせる。公式の使い方に「スプレーのあとは、肌に触れずそのまま乾かしてください」とわざわざ書いてあるのが、この設計の何よりの証拠だと思っています。触ってしまうと膜が均一に張らない、ということですから。

Amazonのベースメイク総合で3位に入っている定番アイテムなんですが、ミストって「なんとなく雰囲気で吹く」使われ方をされがちなんですよね。公式が指定している振り方・距離・プッシュ数まで読み込んでいる人は、たぶん少数派です。

この記事では公式の記載だけを土台に、仕様・成分・使い方・弱点・サイズ違いの選び分けまで一気に並べます。急いでいる方は、この下の3行と早見表だけ持ち帰ってもらえれば十分です。

⏱ 30秒でわかる結論
  1. メイクの上に膜をつくって固定するミスト。公式は「スーパーウォータープルーフ」と表記していて、汗・水・涙に対する撥水を打ち出しています。
  2. 中身には保湿の担当が4つ(シカ成分・ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワラン)。固める方向だけに振り切っていないのがポイントです。
  3. 使い方は10回以上振る → 15cm離す → 顔全体に5〜6プッシュの3ステップ。80mLは自宅据え置き向けのサイズで、持ち歩き用には35mLがあります。

📋 スペック早見表

項目 内容
商品名 メイク キープ ミスト EX +
ブランド コーセーコスメニエンス
剤形 メイクの仕上げに使うミスト(スプレー)
内容量 80mL(公式のラインナップには35mLと80mLの表記あり)
耐水性 スーパーウォータープルーフ(公式表記。汗・水・涙にも負けない撥水効果)
そのほかの試験 高温多湿試験済み
マスク マスク着用によるメイクのよれ、マスクへのメイク移りを防ぐと記載
使用量の目安 顔全体で5〜6プッシュ
使い方 容器を10回以上振り、顔から15cmくらいはなしてスプレー
香り ジューシーフローラルの香り
処方まわり 無着色/アレルギーテスト済み/ノンコメドジェニックテスト済み
◎ こんな人に向いてる
  • 夕方の鏡でメイクの位置がズレているのが気になる
  • 汗をかく季節も同じベースメイクで押し通したい
  • マスクを着けたり外したりする日が多い
  • 直しの回数そのものを減らしたい
  • 洗面所に据え置きで大きいサイズを使いたい
△ 合わないかもしれない人
  • 顔まわりに香りが乗るのが苦手
  • スプレーの音や霧そのものが苦手
  • ポーチに入れて持ち歩く前提で探している
  • クレンジングはできるだけ軽いもので済ませたい
  • テカリ対策だけを目的にしている
編集部の相性メーター
キープ力90
使いやすさ85
香りの主張72
携帯性76
コスパ88

※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。


目次

  1. 結論:コーセー メイク キープ ミスト EX + は「乾かして膜にする」道具
  2. なぜ今フィックスミストなのか(マスクと猛暑で前提が変わった)
  3. 成分を見る:保湿担当が4つ入っている意味
  4. 使用感を左右する3つのポイント(15cmと乾き時間から読む)
  5. 使い方のコツ3つ(10回振る・15cm・5〜6プッシュ)
  6. デメリット・注意点:香りと80mLという弱点
  7. 80mL・35mL・COOL・MOISTの違い、どれを選ぶ?
  8. まとめ

1. 結論:コーセー メイク キープ ミスト EX + は「乾かして膜にする」道具

先に立ち位置を決めておきますね。

このミストは、ベースメイクそのものを良くするアイテムではありません。すでに仕上がったメイクを、その位置に留めておくための最後の1工程です。ファンデーションやコンシーラーが「描く道具」だとすると、こちらは「描き終わったものにラミネートをかける道具」に近い。

メイク キープ ミスト EX +が公式で打ち出しているのは、スーパーウォータープルーフという表記と、高温多湿試験済みという一文。つまり狙っているのは、汗・水・湿気という外側からの崩れ要因です。

だから評価軸も「塗った直後にきれいか」ではなく、「5時間後・8時間後にどれだけ動いていないか」になります。朝の5秒を足して、夕方の直しを1回減らせるなら勝ち、という考え方の商品ですね。

2. なぜ今フィックスミストなのか(マスクと猛暑で前提が変わった)

数年前まで、仕上げミストは「あってもなくてもいいもの」でした。それが定番棚に居座るようになった背景には、はっきりした変化が3つあります。

① マスクの着脱が日常動作になった

問題は湿気だけではなく、布がベースメイクをこすっていくことです。公式もこの商品について、マスク着用によるよれと、マスクへのメイク移りを防ぐと書いています。着けて外して、また着ける。この往復に耐える前提でベースメイクを組む必要が出てきました。

② 夏の気温と湿度が明確に上がった

高温多湿試験済みという記載が売り文句として成立する時点で、市場の関心がどこにあるかが分かります。汗をかくのは特別な日ではなく、通勤の15分でも起きる日常になりました。

③ 「直す」より「崩さない」のほうが速いと気づかれた

化粧直しは、鏡・時間・場所の3つがそろわないとできません。一方でミストは朝の洗面所で完結します。同じ結果を狙うなら、後始末より前準備のほうが安いという判断ですね。

この3つが重なった結果、仕上げミストは「凝った人の追加アイテム」から「ベースメイクの最後の一手」に格上げされました。同じ棚でどんなアイテムが売れているかは、ベースメイクの売れ筋ランキングを眺めると輪郭が見えてきます。

3. 成分を見る:保湿担当が4つ入っている意味

公式が保湿成分として明記しているのは、次の4つです。

成分 ざっくり言うと
シカ成分 公式が保湿の役割で名前を挙げている成分
ヒアルロン酸 水分を抱える定番の保湿成分
コラーゲン 同じく保湿の担当として記載
スクワラン 油性の保湿成分。膜側のしなやかさを支える

「シカ成分」はブランド側の言い回しです。※ メーカーによる呼称です。医学的な用語ではありません。

面白いのは、4つとも保湿の枠に入っていることなんですよね。

キープ系のミストは、性質上どうしても「固める」方向に振れます。ところが膜が硬くパリッとしすぎると、今度は乾いた感じや、笑ったときのヨレにつながる。撥水の膜と、肌の上に置いても突っ張らない柔らかさ。この綱引きを、保湿成分を積むことで調整しにいっている、と読めます。

テストと処方の表記も並べておきますね。

  • 無着色
  • アレルギーテスト済み※ すべての方にアレルギーが起こらないわけではありません。
  • ノンコメドジェニックテスト済み(公式表記)※ すべての方にニキビのもとができないわけではありません。

香料は入っています。ジューシーフローラルの香りという記載なので、無香料を探している方はここで判断が分かれるはずです。

4. 使用感を左右する3つのポイント(15cmと乾き時間から読む)

実物の感想は人によって割れるので、ここでは公式が公開している情報から「どういう使用感になる設計なのか」を読み解いていきます。

① 霧の細かさは「15cm」という指定から読める

公式は顔から15cmくらいはなす、と距離を明記しています。この距離指定があるということは、霧が空中で広がることを前提にした噴射だという意味です。近づけすぎると1点に液が集まって、そこだけ濡れてしまう。逆に離しすぎると顔に届く量が減る。15cmは「粒が散りきって、かつ量が足りる」ちょうどの距離として設定された数字と読めます。

② 膜の質は「振る」と「触らない」から読める

10回以上振ってから使う、という指示があるということは、中身が均一な溶液ではなく、放置すると分離する成分構成だということです。振らずに使うと、その日ごとに膜の中身が変わってしまう。

さらに「スプレーのあとは肌に触れずそのまま乾かす」。乾く過程で膜が形成される設計なので、途中で指やティッシュが触れると、そこだけ膜が薄くなったり、下のメイクごと動いたりします。乾くまでの数十秒は、作業時間ではなく待ち時間という設計ですね。

③ 香りと仕上がりは公式記載のとおり

香りはジューシーフローラル。無香料ではないので、香水や他のコスメの香りと重ねる方は順番を考えたほうがいいかもしれません。色に関しては無着色なので、上から色が乗ることは想定されていません。

落ちにくさの範囲について

スーパーウォータープルーフという表記が守備範囲にしているのは、汗・水・涙といった外側からの水分です。ここは正直に書いておきますが、皮脂によって内側から浮いてくるタイプの崩れは、ミスト単体では別問題になります。Tゾーンのテカリが悩みの中心なら、皮脂を受け止めるパウダー系と組み合わせるのが現実的です。

5. 使い方のコツ3つ(10回振る・15cm・5〜6プッシュ)

公式の手順は短いのですが、1つずつ理由がある指示なので、そこだけ押さえておきます。

① 10回以上振ってから使う

これ、地味に忘れますよねw 分離した状態のまま吹くと、日によって膜の性格が変わります。振る回数は公式が10回以上と言い切っているので、素直に従うのが早いです。

② 15cm離して、顔全体に5〜6プッシュ

量をケチると膜がまだらになります。公式の目安が顔全体で5〜6プッシュなので、少なすぎても多すぎてもいけない。目と口はしっかり閉じて、片側に寄らないようムラなく回すのがコツです。

③ 吹いたら、乾くまで手を出さない

いちばん失敗しやすいのがここ。乾く前にティッシュで押さえたり、髪をかき上げるついでに触ったりすると、せっかくの膜が途切れます。スプレーしたら、そのまま髪を整えるなり歯を磨くなり、別の作業に移るのがいちばん確実です。

6. デメリット・注意点:香りと80mLという弱点

弱点も並べておかないと判断材料になりませんよね。4つあります。

  • 無香料ではない。 ジューシーフローラルの香りが付いています。顔に吹くものなので香りとの距離が近く、香りものが苦手な方にとってはここが最大の分かれ目になります。
  • 80mLは持ち歩き向きではない。 自宅の洗面所に置いて毎朝使うサイズです。ポーチに常備したいなら35mLのほうが素直な選択になります。
  • スプレーなので場所を選ぶ。 目と口を閉じる必要があり、周囲に霧が飛びます。オフィスの自席や電車内で使うのは現実的ではありません。
  • 落とすときは手を抜けない。 撥水を売りにしている以上、メイクごとしっかり落とせるクレンジングとセットで考える必要があります。ここを軽く済ませると、翌朝のベースメイクのノリに跳ね返ります。

7. 80mL・35mL・COOL・MOISTの違い、どれを選ぶ?

シリーズが何種類かあるので、選び分けだけ置いておきます。

タイプ こんな人に
メイク キープ ミスト EX +(80mL) 毎朝きっちり使う。洗面所に据え置きで、詰め替える手間もなくしたい
メイク キープ ミスト EX +(35mL) まず試したい。または持ち歩き用に小さいほうがいい
メイク キープ ミスト EX COOL ひんやりした使い心地を求めるタイプ。細かい仕様は公式の商品ページで確認を
メイク キープ ミスト EX MOIST しっとりめの使い心地を求めるタイプ。こちらも仕様は公式ページで確認を

中身の設計が同じなら、あとは容量と置き場所の問題です。毎日使うと決めているなら、私は最初から大きいほうを選びます。メイク キープ ミスト EX + の80mLは、1日5〜6プッシュのペースなら買い足しの頻度がかなり下がりますからね。

よくある質問

メイクキープミスト EX + は何プッシュ使いますか?

公式の目安は顔全体で5〜6プッシュです。使う前に容器を10回以上振り、顔から15cmくらいはなしてスプレーする、と案内されています。少なすぎると膜がまだらになるので、目安の量は守ったほうが安定します。

スプレーしたあとに手で押さえてもいいですか?

公式は「スプレーのあとは、肌に触れずそのまま乾かしてください」と明記しています。乾く過程で膜ができる設計なので、途中で触ると下のメイクごと動いてしまう可能性があります。乾くまでは別の支度をして待つのがおすすめです。

80mLと35mLはどう違いますか?

公式のラインナップには35mLと80mLの表記があり、違いは容量です。毎日自宅で使うなら80mL、持ち歩きたい方や初めて試す方は35mLが選びやすいと思います。

マスクをする日でも使えますか?

公式は、マスク着用によるメイクのよれや、マスクへのメイク移りを防ぐと記載しています。着ける前にしっかり乾かしてからマスクをするのがポイントです。

ウォータープルーフだと落とすのが大変ですか?

公式が「スーパーウォータープルーフ」と表記しているとおり、水に強い設計です。そのぶんクレンジングは、その日のベースメイクに見合ったものを選んでください。洗い残しが気になる日は、こすらずに時間をかけてなじませるのが安全です。

8. まとめ

もう一度3行だけ。

  1. メイクを固定する最後の1工程。 汗・水・湿気といった外側からの崩れ要因に対して、膜で守る設計です。
  2. 保湿担当が4つ入っている。 固める方向に振り切らず、膜の柔らかさとのバランスを取りにいった配合と読めます。
  3. 10回振って、15cm離して、5〜6プッシュ。 そして乾くまで触らない。この4つを守るかどうかで結果が変わります。

朝の支度に5秒だけ足して、夕方の自分がどう見えるかを確かめる。コーセー メイク キープ ミスト EX +は、そういう静かな実験に向いている1本なのかもしれません……。

商品ページへ

Amazon.co.jp の商品ページが開きます。価格・在庫・仕様は変更される場合があるため、最新情報はリンク先でご確認ください。

出典
  • コーセーコスメニエンス公式サイト メイク キープ ミスト EX + 商品ページ(内容量・使用量の目安・使い方・スーパーウォータープルーフ・高温多湿試験済み・配合成分・テストの記載)
  • Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(掲載の根拠となる順位データ)

本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。

この記事で解説している商品

  1. 3

    コーセーコスメニエンスベースメイク › 総合 3位(2026-09-04時点)

    コーセー メイク キープ ミスト EX + 80ml

    仕上げのひと吹きでメイクをキープ。汗ばむ季節の必需品♪

順位はAmazon.co.jp売れ筋ランキング(カテゴリ別)の収集時点のものです。価格・在庫は商品ページでご確認ください。

本記事は商品名・公開情報から確認できる特徴をもとに編集部が作成したもので、効果・効能を保証するものではありません。使用感には個人差があります。