デオナチュレ 男ソフトストーンW|1cm・5〜6回の数字で読む2個セット
デオナチュレ 男ソフトストーンWは20gの医薬部外品スティック。2個セットで計40g。有効成分2種と全成分14種の並び、約1cmくり出して5〜6回ぬる使い方、ノンメントールや石タイプとの違いを公式情報から整理しました。
こんにちは、KIREIRANK編集部のゴンザレスです。
先に打ち明けておくと、私は「ミョウバンの石」と聞くたびに、手のひらサイズの半透明な塊を思い浮かべていました。水で濡らして、ゴリゴリ当てるもの。だから10月26日に集計したメンズ総合ランキングの5位に「ソフトストーン」の名前を見たとき、石なのにソフトってどういうこと……?と、しばらく手が止まったんですよね。
調べてみると、その5位はデオナチュレ 男ソフトストーンW 2個セット。石ではなく、底を回してくり出すスティックタイプの医薬部外品でした。検索では「男ソフトストーン」と短く打たれることも多い商品です。
しかも同じ男デオナチュレの中に、私が想像していたほうの「石」もちゃんとありました。水で濡らして使う男クリスタルストーンです。名前が似ているぶん、取り違えたまま買うと「思っていた形と違う」になりやすい組み合わせだと思います。
ここでは、20g×2個という中身、有効成分と全成分の並び、公式が示す「約1cm」「5〜6回」という使い方の数字、そして兄弟品との違いを順番に見ていきます。
- ミョウバン系の有効成分を、スティックで直ヌリする形にした1本。水で濡らす石タイプとは別の商品です。
- 有効成分は焼ミョウバンとイソプロピルメチルフェノールの2種。その他の成分は14種で、メントールとスペアミント油が入っています。
- 使い方は約1cmくり出して、乾いたワキに5〜6回。20g(土台を除いた容量)が2個で、計40gのセットです。
📋 スペック早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | デオナチュレ 男ソフトストーンW 20g×2個 |
| ブランド | 男デオナチュレ(製造販売元:株式会社シービック) |
| 販売名 | DN薬用スティックMe |
| 区分 | 医薬部外品(男性用・ワキ用) |
| 剤形 | くり出し式のスティック |
| 内容量 | 20g×2個(容器表記の20gは土台部分を除いた容量) |
| 有効成分 | 焼ミョウバン、イソプロピルメチルフェノール |
| 効能・効果 | 公式商品ページに項目の掲載なし(パッケージ表示で確認) |
| 使い方 | 底部を回して約1cmくり出し、乾いた清潔なワキなどに5〜6回ムラなくぬる |
| 使用量(g)・日数の目安 | 公式に記載なし |
| メントール | 配合(メントール、メンチルグリセリルエーテル) |
| JAN(単品) | 4971825016674 |
- 石を水で濡らすひと手間なしで、ミョウバン系を使いたい
- 手を汚さず、スティックで直接ぬりたい
- 塗ったあとのひんやり感が好き
- 洗面所用とカバン用で2本を分けて置きたい
- 使い方を「1cm・5〜6回」のように数字で決めておきたい
- メントールのひんやりが苦手
- ロールオンやスプレーの液体タイプが好み
- 1本で何日もつかを事前に数字で知りたい
- 香りで気分を変えたい
- 容器の底まで中身を使い切りたい
※ 公式が公開しているスペックをもとにした編集部の独自評価です。使用感の測定値や、効果効能を示すものではありません。
目次
- 結論:「石」を名乗るスティック
- ミョウバン系がスティックで選ばれる流れ
- 有効成分2種と全成分の並び
- 水なしベースとひんやり感の読み方
- 使い方のコツ3つ
- デメリット・注意点
- ノンメントール・ミドルエイジ・石タイプとの違い
- まとめ
1. 結論:デオナチュレ 男ソフトストーンWは「石」を名乗るスティック
ひとことで言うと、これはミョウバンの石の発想を、ぬりやすいスティックに移し替えた商品です。
公式は男ソフトストーンWの有効成分「焼ミョウバン」について、「天然アルム石に着目した」と説明しています。アルム石はミョウバン石とも呼ばれる鉱物なので、名前の「ストーン」はここから来ていると読めます。ただ、形はあくまでスティック。底を回して中身を出し、ワキに直接ぬる形式です。
私の勘違いは、ちょうどこの「名前は石、形はスティック」のすき間に落ちていたんだと思います。
2. なぜ今ミョウバン系のスティックなのか、3つの変化
メンズの制汗剤売り場は、スプレーとロールオンのイメージが強いかもしれません。その中でスティックが上位にいる背景を、私は次の3つで考えています。
① 「ぬる場所を狙う」使い方が増えた
スプレーは広く当たるぶん、狙いがぼやけやすい形です。スティックは当てた場所にだけのるので、ワキに絞って使いたい人と相性がいいんですよね。
② 成分の名前で選ぶ男性が出てきた
ミョウバンという言葉は、スキンケアに詳しくない人でもなんとなく聞いたことがある名前です。成分の名前で棚から手に取る、という選び方の入口になりやすいと思います。
③ まとめ買いで「置き場所」を分ける
2個セットなら、家の洗面所と通勤カバンに1本ずつ置けます。20gのスティックはかさばりにくいので、分けて置く運用に向いた大きさです。
メンズ全体でどんな商品が上位にいるかは、メンズの売れ筋ランキングにまとめています。
3. 男ソフトストーンWの成分:有効成分2種と全成分14種の並び
医薬部外品なので、公式の表示も有効成分とその他の成分に分かれています。
| 区分 | 成分名(公式表示の順) |
|---|---|
| 有効成分 | 焼ミョウバン、イソプロピルメチルフェノール |
| その他の成分(前半) | シクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、POPブチルエーテル-1、セスキイソステアリン酸ソルビタン、水添ヒマシ油、メンチルグリセリルエーテル、メントール |
| その他の成分(後半) | セリサイト、スペアミント油、ヒドロキシアパタイト、低温焼成酸化Zn、酸化Zn、天然ビタミンE、ワレモコウエキス |
並びを見て最初に目に入るのは、先頭がシクロペンタシロキサンで、水やエタノールが入っていないことです。揮発性のシリコーンに、ステアリルアルコールや水添ヒマシ油のような固形の油分を合わせる。液体ではなく、固めたスティックを作るための骨組みと読めます。
メンチルグリセリルエーテルとメントール、さらにスペアミント油。ひんやり系の成分が3つ並んでいるのも、この商品の性格がよく出ているところですね。
後半のセリサイトや酸化Znは粉体の成分です。販売店の商品説明には「ベタつき防止成分配合」とあり、こうした粉体がその役を担っているのかな……と私は見ています。どの成分を指すかまでは、公式に書かれていません。
焼ミョウバンについては「微細化」した旨が販売店の説明に出ています。粒を細かくした有効成分を、油分のスティックに混ぜ込んだ構成と読めます。
4. 男ソフトストーンWのつけ心地:水なしベースとひんやり感を読む
使用感は、公式が公開しているスペックに設計として現れます。ここではその設計から、どんな使い心地を狙った商品なのかを読み解いていきます。
① テクスチャー ← 水を使わないベースから
全成分に水がないので、ぬったあとに液が垂れたり、乾くのを待ったりする工程は想定されていない設計と読めます。シリコーンと固形油で作ったスティックが、ワキの上でなめらかに崩れてのる形ですね。
② 清涼感 ← メントール系3成分から
公式Q&Aでは、メントール無配合の兄弟品について「男ソフトストーンWよりもひんやりしません」と説明しています。裏を返すと、男ソフトストーンWはひんやり側に振った設計だということです。
③ 香り ← 公式記載なし
商品ページに香りの項目はありません。スペアミント油が入っているので、ミント系の気配はあると読めますが、香りを打ち出した商品ではないと私は受け取りました。
④ 硬さの変化 ← 公式の注意書きから
公式は、汗や水分でスティックが硬くなることがあると案内しています。表面が硬くなってぬりにくいときは、その部分を取り除くとよいそうです。油分のスティックが水分に触れる前提の注意で、ここはかなり具体的に書かれています。
5. 男ソフトストーンWの使い方のコツ3つ
公式の使い方は「スティックの底部を回し約1cmくり出す」「乾いた清潔なワキなどに5〜6回ムラなくぬる」「使用後はキャップをしっかり閉める」の3段階です。
① くり出すのは約1cmまで
公式は、出しすぎて折れないよう注意するよう書いています。1cmという数字は、ぬりやすさと折れにくさのちょうど境目なんだと思います。
② 汗をふいてから5〜6回
汗をかいた場合は、ふき取ってから使うよう案内されています。「乾いた清潔なワキ」が前提なので、お風呂上がりなら水気をしっかり取ってからが設計どおりです。
③ しまう前にスティックの水分もふく
使用後に水分をふいてからキャップを閉める、というのも公式の案内です。④で触れた「硬くなる」を防ぐための手順なので、2個セットの2本目まで同じ調子で使うなら、ここは手を抜かないほうがよさそうですね。
6. 男ソフトストーンWのデメリット・注意点
買う前に引っかかりそうなところも、ここで書き出しておきます。
- 1個あたり何日もつかは出せない 公式にあるのは「5〜6回」という回数で、1回あたりのグラム数はありません。なので2個セットで何日分、という日数はこの記事では書かずにおきます。
- 底に中身が少し残る 販売店の掲載では「構造上容器の底に中身が若干残ります」とされ、公式も土台部分は使えないと案内しています。20gという表記自体が土台を除いた容量です。
- ひんやりが苦手な人には向きにくい メントール系を3成分配合しているので、清涼感を避けたい人はノンメントール処方のほうが合うはずです。
- 衣類につかないよう注意が必要 公式の注意書きにある項目です。スティックの粉体成分を考えると、ぬってすぐ濃い色のシャツを着る日は少し間を置きたいところです。
効能・効果の文言は、公式商品ページにも、確認した販売店の掲載にも項目として載っていませんでした。購入時はパッケージの表示を見て確かめるのが確実です。
7. ノンメントール・ミドルエイジ・石タイプとの違いと選び分け
男デオナチュレには、同じスティックの兄弟品と、私が思い込んでいた「石」のほうの商品があります。
| タイプ | こんな人に |
|---|---|
| 男ソフトストーンW 2個セット | 20g×2。ひんやり感のあるスティックを2か所に置きたい |
| 男ソフトストーンW ノンメントール処方 | 20g。メントール無配合で、公式は「効果効能は変わりません」としている |
| 男ソフトストーンW ミドル エイジ | 20g。耳ウラ・首うしろにもぬりやすいと紹介され、ハッカ油や茶エキス-1が入る別処方 |
| 男クリスタルストーン | 60g。水またはぬるま湯で濡らして使うストーンタイプ。有効成分はミョウバン100%、メントール無配合 |
同じ「ストーン」でも、クリスタルは本物の石の形、ソフトはスティック。濡らす手間を受け入れるかどうかが、いちばん大きな分かれ目だと思います。
迷ったら、まずはひんやり感が平気かどうかで考えるのが近道です。平気なら男ソフトストーンW、苦手ならノンメントール処方。
よくある質問
デオナチュレ 男ソフトストーンWの効能・効果は?
公式商品ページには効能・効果の項目が掲載されていないため、購入時にパッケージの表示を見るのが確実です。区分は医薬部外品で、有効成分は焼ミョウバンとイソプロピルメチルフェノールの2種です。
男ソフトストーンWの使い方は?何回ぬればいい?
公式の使い方は、スティックの底部を回して約1cmくり出し、乾いた清潔なワキなどに5〜6回ムラなくぬる、です。汗をかいた場合はふき取ってから使い、使用後はキャップをしっかり閉めるよう案内されています。
男ソフトストーンWとノンメントール処方の違いは?
違いはメントールの有無です。公式Q&Aでは、ノンメントール処方はメントール無配合のため男ソフトストーンWよりひんやりしないこと、効果効能は変わらないことが説明されています。
男ソフトストーンWと男クリスタルストーンの違いは?
男ソフトストーンWは20gのくり出し式スティックで、そのままぬるタイプです。男クリスタルストーンは60gのストーンタイプで、水またはぬるま湯で濡らしてからぬります。
20g×2個セットは何日もちますか?
公式には1回あたりの使用量(g)の記載がないため、日数の目安は出せません。容器表記の20gは土台部分を除いた容量で、構造上、底に中身が少し残るとされています。
8. まとめ
もう一度3行だけ。
- 名前は「ストーン」、形はくり出し式のスティック。 水で濡らす石タイプは別商品。
- 有効成分は焼ミョウバンとイソプロピルメチルフェノール。 水を使わないベースに、ひんやり系の成分が3つ。
- 約1cmくり出して、乾いたワキに5〜6回。 使ったあとは水分をふいてキャップを閉める。
カチカチの石だと思い込んでいた私には、デオナチュレ 男ソフトストーンW 20g×2個セットの「ソフト」の2文字が、思っていたよりずっと大事な情報だったのかもしれません……
- デオナチュレ公式サイト「【薬用】男ソフトストーンW」商品ページ(販売名・内容量・有効成分・その他の成分・使い方・Q&A、2026年10月27日確認)
- デオナチュレ公式サイト「男ソフトストーンW ノンメントール処方」「男ソフトストーンW ミドル エイジ」「男クリスタルストーン」各商品ページ(兄弟品の仕様)
- マツキヨココカラオンライン、ツルハドラッグ オンラインの商品掲載(使用上の注意・製造販売元・商品説明)
- Amazon.co.jp ビューティー 売れ筋ランキング(2026年10月26日収集、メンズ総合5位)
本記事は化粧品の一般的な使用方法と、公式に公開された情報を編集部がまとめたものです。医薬品のような効果・効能を示すものではありません。肌に異常が生じた場合は使用を中止し、専門医にご相談ください。
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本記事は商品名・公開情報から確認できる特徴をもとに編集部が作成したもので、効果・効能を保証するものではありません。使用感には個人差があります。